北川景子:「子供の還暦を見たい」 “未来”の願望明かす

映画「未来」の公開記念舞台あいさつに登場した北川景子さん
1 / 18
映画「未来」の公開記念舞台あいさつに登場した北川景子さん

 俳優の北川景子さんが5月9日、TOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区)で行われた、黒島結菜さん主演の映画「未来」(瀬々敬久監督)の公開記念舞台あいさつに登場した。北川さんは作品にちなみ、“未来”の願望を明かした。

あなたにオススメ

 イベントでは、「こんな未来になったらいいなと思い描いていること」というテーマで登壇者がトークした。近藤華さんが「人と話す時、どうしても第一声ですごく緊張してしまう。コミュニケーションのハードルが自分の中で低くなればいいな」と願望を語ると、北川さんも「近藤さんがおっしゃったみたいに人と話すことはすごく大事だなと思うんですよね」といい、「会話を家庭の中でも大事にしているんですけど、今は2歳の息子が動画を見るのが好きになっていて、それがすごく心配。いつか親と話してくれなくなるんじゃないかと」と明かした。「会話することを子供たちに大事にしてもらいたい」と願望を語った上で、「あとは、子供の還暦を見たい。そうなると、94歳とかまで生きなきゃいけない。その未来が健康に迎えられるようにと思っています」と加えた。

 映画は「告白」「贖罪」などで知られる作家の湊かなえさんがデビュー10周年に発表した傑作ミステリーが原作。複雑な家庭環境で育ちながらも夢をかなえ、教師になった篠宮真唯子(黒島さん)、教え子で、同じく過酷な家庭環境の中で暮らす佐伯章子(山崎七海さん)ら、理不尽で残酷な現実の中でもがきながらも生きる者たちの姿を描き出す。北川さんは章子の母・佐伯文乃を演じる。

 イベントには黒島さん、山崎さん、細田佳央太さん、瀬々監督、湊さんも登壇した。

写真を見る全 18 枚

映画 最新記事