風、薫る:見上愛&上坂樹里が新たな舞台地・新潟でロケ 「りんにとって人生の大事なターニングポイントになる土地」

連続テレビ小説「風、薫る」新潟ロケ取材会に出席した見上愛さん(左)と上坂樹里さん(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」新潟ロケ取材会に出席した見上愛さん(左)と上坂樹里さん(C)NHK

 俳優の見上愛さんと上坂樹里さんが5月11日、新潟県で行われたダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)のロケ取材会に出席。新潟ロケの感想や撮影への意気込み、“新潟編”の注目ポイントなどを語った。

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 この日のロケでは、新潟の女学校で舎監として働く一ノ瀬りん(見上さん)を、東京から大家直美(上坂さん)たちが訪ねてきた後、みんなで日本海を見に行き散歩するシーンを中心に撮影した。

 見上さんは「りんにとって新潟の地というのは、人生の大事なターニングポイントになる土地です。新潟の空気や放送中に出てくる飴(あめ)屋さんの飴といった食べ物から、りん自身も勇気をもらっていたと思います。私も新潟にいる期間はおいしい空気とおいしい食べ物に触れて過ごしたいなと思っています」とコメント。

 「りんがいろんな学びを経て、すごく成長する地が新潟となっていますので、ぜひ注目していただけたらうれしいです。私自身も今後の新潟の展開をすごく楽しみにしています」とアピールした。

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 上坂さんは「新潟に来るのは初めてで、今回すごく楽しみにしていました。けさから天気にも恵まれて、あたり一面に広がる海を見ながら撮影ができて、とても幸せです。けさは、『直美が東京からりんを訪ねる』というシーンを撮影したのですが、新潟が舞台になる期間はお互いにとって転機になるので、大切に演じたいなと思っています。新潟が登場するのはもう少し先の話ですが、それまでの展開も含め楽しんでいただきたいです」と呼びかけた。

 制作統括の松園武大さんは「新潟・上越は豊かな自然がきれいに残されていて、そういった地域の魅力を届けられたらと思っています。新潟編では、主人公・一ノ瀬りんが、とある事情で新潟に来て、りんにとってとても大きな出会いがあり、人生の転換点となるシーンを描きます。新潟に関わるストーリーはおよそ4週間ほど放送する予定ですので、今後の放送を楽しみにしていてください」と語っていた。

 「風、薫る」は、大関和(おおぜき・ちか)と鈴木雅(すずき・まさ)という2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフに、同じ看護婦養成所を卒業した2人が、患者や医師たちとの向き合い方に悩み、ぶつかり合いながらも成長し、やがては“最強のバディー”になっていく姿を描く。

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