風、薫る:ゆき、初めて患者の死に直面 ショックで寝込む姿に「憧れだけでは務まらない」「どうか乗り越えてほしい」の声

連続テレビ小説「風、薫る」第46回の一場面(C)NHK
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連続テレビ小説「風、薫る」第46回の一場面(C)NHK

 見上愛さんと上坂樹里さんがダブル主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「風、薫る」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第46回が6月1日に放送され、担当患者・小野田(宮地雅子さん)の死に直面し、大きなショックを受けるゆき(中井友望さん)に、視聴者の注目が集まった。

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 小野田の容態が悪化し、危篤状態になってしまう。一時的に意識を取り戻すも、「火の始末は?」「ノブ、台所見てきてくれる?」と広島に嫁いだ娘の名前を口にする。トメ(原嶋凛さん)はとっさに「火の始末なら心配ねぇ……いりません。お母さま」と話を合わせ、ゆきも「私はノブさんの友人で……」と対応した。担当医の坂田(金井勇太さん)は「意識が混濁したんだろう。あの状態の患者にはよくあることだ」「時間の問題だろう」と説明した。

 ゆきは寝ずに小野田に付き添うことに。明け方、小野田は「ゆきさん……?」と一瞬意識を取り戻した。ゆきが娘がもうすぐ来ると伝えると、小野田は安心したようにほほ笑み、静かに息を引き取った。ゆきは取り乱し、「やだ……」と涙を流した。

 初めて直面した患者の死に大きなショックを受けたゆきは、実習を休んでしまう。布団にくるまって泣き続け、食事もとらないゆきをりん(見上さん)たちは心配した。バーンズ(エマ・ハワードさん)はゆきの部屋を訪れ、「話をしましょう」と語りかける。ゆきが「すみません。申し訳ありません」と返すと、バーンズは布団をはぎ取り、「今からここで授業をします」と告げた。

 SNSでは「ただ、ただ切なかった」「患者に入れ込みすぎるゆきが心配」「必死の付き添いは尊いが…『仕事』を超えてる」「死という冷酷な現実に耐えられるか。憧れだけでは務まらない」「人一倍傷ついてしまうのはゆきさんがとても優しい心の持ち主だからなのでしょうね…」「寝込むほどの優しさを強さに変えていってほしい」「ゆきさんは看護婦を辞めてしまうんだろうか?」「どうか乗り越えてほしい」「今週はつらそうだな」といった声が上がっている。

「風、薫る」人物相関図が大きく様変わり 第7週から病院実習スタート

連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK
連続テレビ小説「風、薫る」の人物相関図(C)NHK

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