トイ・ストーリー5:ライバルの最先端タブレットや新たな仲間トイレトレーニング用も 個性豊かなおもちゃの新場面カット解禁

「トイ・ストーリー5」の場面カット (C)2026 Disney/Pixar.All Rights Reserved.
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「トイ・ストーリー5」の場面カット (C)2026 Disney/Pixar.All Rights Reserved.

 ディズニーピクサーのアニメーション映画「トイ・ストーリー」の最新作「トイ・ストーリー5」(アンドリュー・スタントン監督、ケナ・ハリス共同監督)が7月3日に公開される。ウッディとバズ、ジェシーらおなじみのキャラクターの前に、突然現れた最先端タブレットのリリーパッドや、トイレトレーニング用のハイテクおもちゃのスマーティー・パンツら新たな四つのおもちゃたちの姿を映した場面カット8枚が5月13日、一挙に解禁された。

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 「トイ・ストーリー」は、ディズニー&ピクサー初の長編として1作目が1995年に製作され、日本では1996年に公開された。少年アンディのおもちゃが、人間の見ていないところで動き回り、大冒険をするストーリーと、ウッディやバズ・ライトイヤーといったおもちゃたちが生き生きと動くフルCGが話題になり、世界的に大ヒット。1999年(日本では2000年)に第2弾、2010年に第3弾、2019年に第4弾が製作された。シリーズを通して、日本版でウッディの声優を俳優の唐沢寿明さんが、バズ・ライトイヤーの声をタレントの所ジョージさんが担当している。

 最新作「トイ・ストーリー5」では、ボニーの部屋を旅立ち、仲間と共に捨てられたおもちゃたちを助ける活動をしているウッディ。彼に代わってボニーの部屋を率いる“保安官”として、おもちゃたちのリーダーを務めているカウガール人形のジェシーは、想像力豊かで内気な少女ボニーの成長をそばで見守ってきた。ジェシーやバズらおもちゃと遊ぶのが好きなボニーだが、周りの子たちは“おもちゃ離れ”してタブレットに夢中で、話が合わず友達作りに悩んでいた。

 そんなボニーを心配した両親からのプレゼントとして最先端タブレット「リリーパッド」が現れると、ボニーらの日常は一変する。他の子どもと同じように画面に夢中になるボニーの姿に、遊びの中で輝いていた笑顔が失われていくと心配したジェシーは、ウッディに助けを求める。再びタッグを組んだウッディとバズと共に、ジェシーはボニーの心を取り戻すため立ち上がる……。ジェシーらおもちゃたちが「今って、おもちゃはもう必要とされていないの?」と自分たちの存在意義に不安を抱く中、ウッディとバズ・ライトイヤーの名コンビが再び手を取り、“デジタル”という脅威に立ち向かう。

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 解禁された場面写真には、ウッディとバズが、ボニーはおもちゃから“卒業”して周りに追いつかないといけないと考えるライバルのリリーパッドと対立する姿や、2人そろって部屋の外へ追い出された“あの頃”と変わらないやり取りを見せるシーンが切り取られている。捨てられたおもちゃを助けるため旅立ったウッディがポンチョ姿で久々にボニーの部屋に戻り、フォーキーやミスター・ポテトヘッド、ハム、レックスらおなじみの仲間たちと再会を果たす場面や、大勢のバズが草木の中を警戒しながら進む様子もありウッディとバズの名コンビが再び繰り広げる冒険に期待感が高まる。

 さらに、ジェシーとブルズアイと共に新たに登場する三つの“ハイテクおもちゃ”の姿も。トイレットペーパーを模した白い体にカラフルな押しボタンがついたスマーティー・パンツは、毒舌でおしゃべりなトイレトレーニング用のハイテクおもちゃ。持ち主に忘れられ、長い間“眠り”についていたが、ジェシーとの出会いをきっかけに久しぶりに外の世界へ飛び出した。青色でカバの姿をしたアトラスは、陽気で頼れるデジタルマップおもちゃ。GPSが搭載されており、冒険の道案内役として活躍する。ピンク色のスナッピーはキュートで仲間思いなデジカメのおもちゃ。思い出の写真が宝物だ。

 スマーティー・パンツら3人はいつも一緒に行動しているが、旅の途中でジェシーたちと出会うという。おもちゃたちの居場所はどうなってしまうのか、スマホやタブレットが当たり前のこの時代におもちゃができる“本当の役割”とは……? 「トイ・ストーリー5」は7月3日に全国で公開。

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