テルマエ・ロマエ:続編「続テルマエ・ロマエ」 8カ月ぶり連載再開 20年後のルシウス描く

「少年ジャンプ+」で連載を再開した「続テルマエ・ロマエ」(画像は第6話のカラーカット)(C)ヤマザキマリ/集英社
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「少年ジャンプ+」で連載を再開した「続テルマエ・ロマエ」(画像は第6話のカラーカット)(C)ヤマザキマリ/集英社

 ヤマザキマリさんの人気マンガ「テルマエ・ロマエ」の続編「続テルマエ・ロマエ」が、集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で5月19日に連載を再開した。2025年9月2日配信の第13話以来、約8カ月ぶりの連載再開となった。

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 連載再開を記念して、前作「テルマエ・ロマエ」全話が「少年ジャンプ+」で順次無料公開される。5月19日に第1話以外は有料で全話公開され、1週間ごとに無料公開範囲が切り替わり、最終話まで順次無料公開される。

 続編「続テルマエ・ロマエ」は前作「テルマエ・ロマエ」完結時から20年後の主人公・ルシウスの物語が描かれる。西暦158年のローマ帝国、還暦を迎えた浴場設計士・ルシウスはさまざまなことに頭を悩ませており、そんな中、再び“あの現象”が起こる……という展開。ルシウスと結婚した日本人の妻・さつきとのその後、二人の間に誕生した子供の行く末、20年目のローマ帝国におけるルシウスの使命なども描かれる。

 「テルマエ・ロマエ」は、2008~13年に「月刊コミックビーム」(KADOKAWA)で連載されたコメディーマンガ。古代ローマ時代の浴場設計技師ルシウス・モデストゥスが、なぜか現代の日本の銭湯や温泉、浴槽にタイムスリップするようになり、風呂上がりのフルーツ牛乳やシャワー、あかすりタオル、シャンプーハットなどを知り、ローマで再現して名声を得ていく。2010年に「マンガ大賞2010」と「第14回手塚治虫文化賞短編賞」をダブル受賞した。コミックスの累計発行部数は900万部以上。

 2012年にテレビアニメ化され、2014年に実写映画化された。2022年には、新作アニメ「テルマエ・ロマエ ノヴァエ」が制作された。

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