トムとジェリー:フル3DCGの最新作「時をこえる魔法の羅針盤」 巨大すぎるトムの山車登場シーンを公開

映画「トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤(コンパス)」の場面カット(C) 2025 Warner Bros. (F.E.). All Rights Reserved.
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映画「トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤(コンパス)」の場面カット(C) 2025 Warner Bros. (F.E.). All Rights Reserved.

 人気シリーズ「トムとジェリー」の劇場版アニメ最新作「トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤(コンパス)」(クロックワークス配給)が5月29日に公開される。本編の豪華けんらん、巨大すぎるトムの山車が登場する本編シーンが5月18日、公開された。

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 「トムとジェリー」は、世界一有名なネコのトムとネズミのジェリーが毎回あらゆる追いかけっこを繰り広げるドタバタコメディーの短編アニメーションシリーズ。2025年に誕生から85周年を迎えた。

 最新劇場版は、博物館でいつも通り追いかけっこを繰り広げていたトムとジェリー。その最中、展示されていた古代の秘宝「星の羅針盤」をうっかり作動させてしまい、まばゆい光とともにタイムスリップしてしまう。たどり着いたのは、不死鳥仙人とユニークな守護獣たちが暮らす数千年前の異世界“黄金の都”。そこには、羅針盤の力で世界を征服しようと企む邪悪なラット魔王の魔の手が迫っていた。元の世界へ戻るため、トムとジェリーは一時休戦し、かつてない危機を前にコンビで大冒険を繰り広げる……というストーリー。

 今回解禁された映像では、トムとジェリーが星の羅針盤の魔法が作動したことで、異世界にタイムスリップし、神のごとく天から降臨したトムの姿を見た住民たちが、“ネコ神様”とあがめる熱狂ぶりが表現されている。

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 タイムスリップした黄金の都では、きらめく華やかな山車が練り歩く「ランタン祭り」が開幕しようとしていた。街を守る不死鳥仙人とユニークな守護獣たちと共に、トムは歓迎会の宴を楽しむ。すると、ひと際大きな山車が門を通ろうとしていた。それはトムをかたどった巨大な“ネコ神様の山車”だった。

 都を練り歩くためには、事前申請が必要だったが無許可で通行する“ネコ神様の山車”を見たトムは、大喜びで駆け出す。壮麗なデザインに、守護獣たちも「うわあ! ネコ神様の山車!」と思わず叫ぶ。

 この無許可な山車は、いったい誰が作ったのか? その場にジェリーの姿も見えないことにも違和感を覚える映像でもあり、いつものトムとジェリーのケンカが、まさかの事態に引き起こしてしまったのか、行く末が気になる映像となっている。

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