佐藤二朗:新卒で入社した大手企業を1日で辞めた過去 「これでホントに役者諦めるんだ、と実感して」 「徹子の部屋」で

「徹子の部屋」に出演した佐藤二朗さん=テレビ朝日提供
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「徹子の部屋」に出演した佐藤二朗さん=テレビ朝日提供

 俳優の佐藤二朗さん(57)が、5月20日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。新卒入社した会社を1日で辞めた過去を語った。

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 小学4年生の時に「俳優になる」と決めたものの、俳優の道に進む勇気が持てず、大学卒業後は株式会社「リクルート」に就職した佐藤さん。ところが、入社後たった1日で辞めてしまったことを告白した。

 「向ケ丘遊園というところに独身寮があって、そこに全部自分の荷物を置いたまま、夜中の鈍行で愛知県に帰っちゃうんですよね」

 黒柳さんから「なんで?」と尋ねられた佐藤さんは、入社した途端「わかりきったことだけど『ああ俺、これでホントに役者諦めるんだ』と実感して、いてもたってもいられなくて……」と、役者になりたいという思いに突き動かされたことを明かした。

 その後、役者として活躍するようになった佐藤さんの元に、リクルートの機関紙「アントレ」からオファーがあった。「その企画書には『この雑誌は途中で会社を辞めて起業する人たちを応援する雑誌です。佐藤さんは聞くところによると某企業を1日で退社なさった経験がある』と(書いてあった)」と振り返った。

 オファーは、佐藤さんがリクルートを辞めたことを知った上でのものだった。佐藤さんは「なんて懐の深い会社なんだ!」としみじみと話した。

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