ブラッサム:2026年度後期の朝ドラ 主人公の幼少期役に村上蘭 426人参加のオーディションで決定

2026年度後期のNHK連続テレビ小説「ブラッサム」で葉野珠の幼少期を演じる村上蘭さん(左)と石橋静河さん(C)NHK
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2026年度後期のNHK連続テレビ小説「ブラッサム」で葉野珠の幼少期を演じる村上蘭さん(左)と石橋静河さん(C)NHK

 石橋静河さん主演の2026年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ブラッサム」で、主人公・葉野珠(石橋さん)の幼少期を、村上蘭さんが演じることが5月21日、明らかになった。さらに、ドラマ「全力離婚相談」や映画「宣戦布告」などを手がけた小松與志子さんも脚本に加わることが発表された。

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 村上さんは、2014年1月29日生まれの12歳。426人が参加したオーディションを経て、決定した。演じる葉野珠は、山口県岩国の尋常小学校に通う“読み物”が大好きな女の子だ。

 村上さんは「私は朝ドラに出ることが大きな目標でした。オーディションの結果が出た時は家族と抱き合って喜びました。『ブラッサム』に出会えてとても嬉しい気持ちです。その喜びと、主人公・葉野珠の幼少期という責任感を持ち、石橋静河さんにしっかりつなげられるように頑張ります! 珠ちゃんが家族と向き合う様子を、みなさんも一緒に見守ってください。よろしくお願いします」とコメントした。

 制作統括の村山峻平さんは「主演の石橋静河さんとチームを引っ張るのは、主人公・珠の幼少期を演じる村上蘭さんです。二人は仲良しで、何より共通しているのは、その瞳力(めぢから)! 意思のある瞳が、二人の珠に貫かれているおかげで、現場のスタッフ・共演者は、自然と力をもらっています」と話した。

 「ブラッサム」は、明治、大正、昭和を駆け抜け自由を求め続けた作家・宇野千代をモデルとした物語。主人公・葉野珠が、故郷の山口・岩国を飛び出し、魅力的な人々との出会いによって、夢を手繰り寄せ、大正・昭和の激動の時代へと突き進んでいく。脚本は「あなたのブツが、ここに」「ブギウギ」などで知られる櫻井剛さんと小松さんが担当する。

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