松本伊代:「ファンが喜ぶことをしたい」 韓国俳優の推し活で学び 夫ヒロミにだめ出しされた“おばさん発言”とは 「徹子の部屋」で

6月4日放送の「徹子の部屋」に出演した松本伊代さん=テレビ朝日提供
1 / 1
6月4日放送の「徹子の部屋」に出演した松本伊代さん=テレビ朝日提供

 昨年、還暦を迎えた歌手の松本伊代さんが、6月4日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。夫のヒロミさんに諭されたアイドルの心得や今ハマっているという韓国俳優の推し活などについて語った。

あなたにオススメ

 周年コンサートで「いっぱい歌って踊った後に、『もう疲れた。もうおばさんだから』みたいな感じで(MCで)話したら、それをヒロミさんは見ていて、その後にいろいろだめ出しされた」という。

 ヒロミさんが問題視したのはおばさん発言だった。「アイドルとしてみんなに夢を与えて歌っているのに、(どうして)おばさんなんて言うんだ」「松田聖子さんが自分のコンサートでおばさんと言うか?」などと怒られたとか。「アイドルに徹して頑張ります」と誓い、ぶりっこかな、ちょっと恥ずかしいと思う衣装でも「頑張って着るようにしています」と語る。

 韓国の人気俳優のソ・イングクさんの“推し活”をしているといい、ファンミーティングやコンサートで買ったグッズが次第に増えてきたが、「すごく楽しい」と笑顔で語る。ファンミーティングに当選し、一人で行くのは恥ずかしかったが、マスクをして行った。知らない人と隣同士になり、話しているうちに気づかれたが、「たぶん驚かれたんじゃないかなと思うんですけれど、全然気にならないというふうに自然に皆さん接してくださった」とか。

- 広告 -

 ソ・イングクさんが今度これに出る、この雑誌に出ている、今度これが発売になる……など推し活仲間がたくさん教えてくれる。「教えてもらうとハッピーで、ありがとう、今日これで1日楽しく過ごせます、みたいな(気持ちになる)」と元気の源になっているという。

 ヒロミさんには全然話していないが、ソ・イングクさんのクッションやうちわなどを家に置いてあるので、気づいていると思うと笑う。「怒られたりしない」し、「ヒロミさんも事後報告が多い」のでお互いさまだと考えている。

 推し活によって、ファンへの対応の仕方やツーショット写真撮影の並び方、見送りの時にハイタッチしてくれるなど、コミュニケーションのヒントがたくさんあると感じている。「ファンの方が喜んでくれることをしてさしあげたいと改めて思うきっかけになりました」と自身の活動にも良い影響があるという。

 1982年デビューの同期の一人が早見優さん。お互い結婚して、子育て中はあまり会わない時期があったが、同期の石川秀美さんと元「シブがき隊」の薬丸裕英さん夫婦の家で久しぶりに会い、一緒にコンサートもするようになった。一つ年下だが頼りになるといい、一緒にご飯を食べに行ったり、コンサートに行ったりしている。「このまま一緒に楽しんでいくんだろうと思います」と今後にも思いをはせていた。

テレビ 最新記事