“平成生まれの演歌歌手”さくらまやさん(11)が映画「怪談レストラン」でスクリーンデビューを飾ることになった。劇中ではお化けにされてしまう役で出演、自慢の歌声も披露している。これまで声優経験はあるものの、映画初出演となるさくらさんは「役柄は負けん気が強くて、私にぴったりだなーと思いました」と、“ハマり役”にご満悦という。
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原作は1996年から現在までシリーズ50巻が刊行され、累計850万部を売り上げた児童文学作品。これまでテレビアニメ化されたほか、映画化もされてロングセラーとなっている。今回さくらさんの役どころは、主人公の妹「天野マイ」。怪奇現象に巻き込まれ、切っても切っても髪の毛が伸びてしまうお化け「お菊人形」に変身させられてしまう。
山田大作プロデューサーは「活発で負けん気がつよくお化けにも怖がらずに立ち向かっていくキャラクターなのですが、まやさんの明るく元気な天性のキャラクターがばっちり役にはまっていると考えた」と起用理由を語っている。銀幕デビューでいきなりお化けという難しい役どころにもさくらさん本人は「楽しくできました」と物おじする様子はなかったという。
またさくらさんは、縄跳びをする場面で童歌「一羽のカラス」を歌い、天才と称される歌唱力を披露しているという。映画「怪談レストラン」は8月21日から全国でロードショーされる。(毎日新聞デジタル)
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