宮崎あおい:「ハチだ!」と大竹しのぶと大喜び 映画「オカンの嫁入り」舞台あいさつ

映画「オカンの嫁入り」の舞台あいさつで、「ハチだ!」と大喜びする大竹しのぶさん(左)と宮崎あおいさん
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映画「オカンの嫁入り」の舞台あいさつで、「ハチだ!」と大喜びする大竹しのぶさん(左)と宮崎あおいさん

 女優の宮崎あおいさん(24)が16日、主演映画「オカンの嫁入り」(呉美保監督)の舞台あいさつを角川シネマ新宿(東京都新宿区)で行った。共演の桐谷健太さん(30)が劇中でペットのハチ役を演じた黒いパグの「がんも」を連れて登場すると、母役の大竹しのぶさん(53)と「ハチだ!」と手を取り合って大喜びした。

 ハチは、パグの「がんも」と「ゴロー」が2匹で1役を演じ、桐谷さんは「静かなときはがんも、走るときはゴローだった」と紹介。宮崎さんは「賢い子。なのであんまり困ったりしなかった」と話していた。

 「オカンの嫁入り」は、第3回日本ラブストーリー大賞ニフティ/ココログ賞を受賞した咲乃月音さんの「さくら色~オカンの嫁入り」を、デビュー作「酒井家のしあわせ」でサンダンス・NHK国際映像作家賞日本部門を受賞した呉監督が映画化した。大阪のとある町で母娘2人で暮らしてきた陽子(大竹さん)と月子(宮崎さん)だが、ある日、酔っぱらった陽子が、金髪の元板前・研二を連れて帰ってきた。「お母さん、この人と結婚することにしたから」と宣言する陽子に、月子は戸惑い、反発するが、仲むつまじい陽子と研二の姿に徐々に母娘のきずなを見いだしていく……というストーリー。

 釜山映画祭に招待され、桐谷さん以外の3人で行くことを残念がる桐谷さんに対し、宮崎さんは「残念でした」と笑顔を見せ、「私の友達が見てくれて、自分のお母さんのことを大事にしたいと思ったと書いてくれてうれしかった。この映画を見て一緒にいることが当たり前じゃないと感じてもらえたら。優しい気持ちで見て」と話した。(毎日新聞デジタル)

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