【注目リリース】2010年12月6日、クリーク・アンド・リバー社はソーシャルアプリ「宇宙戦艦ヤマト」の配信について発表した。
ウナギノボリ
解説:朝ドラ“メガネっ娘”の系譜 過去にもブレークした俳優が
詳細は以下の通り。(表記などはほぼ原資料のまま)
コンテンツの企画制作プロデュース事業、クリエイター・エージェンシー事業を行うクリーク・アンド・リバー社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井川幸広)は、SNS事業、ゲーム事業等を行なうHot Pod(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:入江将広)と共同で、12月5日より、ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役兼CEO:南場智子)が提供する携帯総合ポータルサイト「モバゲータウン」(2010年11月現在会員数:2,000万人超、URL:http://yahoo-mbga.jp/)の「モバゲーオープンプラットフォーム」において、ソーシャルアプリゲーム『宇宙戦艦ヤマト』の提供を開始いたしました。
本アプリは、1970年代~80年代にかけ、当時の中高生を中心に社会現象とも言える大ブームを巻き起こしたテレビ用アニメーション『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの世界観を元にして、SNS事業等を行なうHot Podと共同にて開発いたしました。
地球滅亡365日前よりゲームが開始し、主人公(ユーザー)は、地球防衛軍のパイロットとして宇宙戦艦ヤマトに搭乗。地球滅亡を阻止する為、放射能除去装置「コスモクリーナーD」の受け取りを目指して、14万8000光年彼方にあるイスカンダルに向けて旅立ちます。数々のゲームを行ない、戦艦ヤマトの装備アイテムを訓練、レベルアップすることで先へと進み、個人として楽しむだけではなく、他のユーザーと交信、合同訓練を行なうことで能力の向上をはかり、交流することが出来ます。「モバゲータウン」の中核機能である友達との繋がり(ソーシャルネット)を活用して目的地を目指す、壮大な世界観を持つソーシャルゲームとなっております。
当社はこれまで複数のソーシャルアプリゲームをリリースしており、好評のもと、順調に会員数を伸張しております。いずれも、レベニューシェアモデルを取り入れた制作・収益方式を構築しており、今後も同様の案件を拡充していくことで、クリエイターに適正な収益を還元し、当社の理念でもある「クリエイターの生涯価値の向上」を目指してまいります。
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