猫と竜:テレビアニメ 7月4日スタート 葉猫役に芹澤優 小市眞琴、一条和矢も出演

アニメ「猫と竜」のPVの一場面(C)アマラ・宝島社/「猫と竜」製作委員会
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アニメ「猫と竜」のPVの一場面(C)アマラ・宝島社/「猫と竜」製作委員会

 小説投稿サイト「小説家になろう」などで人気のライトノベルが原作のテレビアニメ「猫と竜」がTOKYO MXで7月4日から毎週土曜午後9時に放送されることが分かった。BS日テレ、読売テレビ、AT-X、長崎文化放送でも順次放送される。

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 葉猫役の芹澤優さん、王子役の小市眞琴さん、国王役の一条和矢さんが出演することも発表され、葉猫たちが登場する第1弾PVもYouTubeで公開された。PVは、竜の姿の猫竜が人間の街を訪れるシーンから始まり、猫竜が王への謁見を求めるシーンが描かれ、「森の外へ行きたい」と言うシロタエ、人間の子どもに魔法を教えたいと言う葉猫も登場した。

 芹澤さんは「私も猫を飼っているので、この猫たちのコミュニケーションの尊さ!!たまりません!!尊いのパラダイスです!! 猫によってそれぞれ性格があって、猫の社会があって、そこに人間と竜が絶妙なバランスで混ざり合うのが見ていて不思議です。でもちゃんと成り立っているのが本当にすごい!! この作品を作る皆様の、猫様への愛をすごく感じました。私も猫への愛いっぱいで収録しました! お楽しみください!」とコメント。

 小市さんは「ぜひ! たくさん癒やされてください! もちろん、それだけでなく、猫竜、猫、人間、それぞれの思いが丁寧に描かれています。優しさに癒やされながら、相手を知り理解しようとすることの大切さも感じられる物語です。この作品を通して皆さまが何を感じ、何を思うのか、ぜひ私も共有できたらうれしいです」と話している。

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 一条さんは「忙しい構成の作品が多い昨今、ゆるりとした作風、優しいキャラたち、ふんわりとした流れをぜひ楽しんでください」とコメントを寄せている。

 「猫と竜」は、アマラさん作、大熊まいさんイラストのライトノベル。猫に育てられた竜、猫、人間たちが織りなす不思議な絆が描かれ、「小説家になろう」で短編としては異例の日間ランキング1位を獲得したことでも話題となった。コミカライズも人気を集めており、シリーズ累計部数は130万部を突破している。アニメは、オ・ジングさんが監督を務め、OLMが制作する。子安武人さんが猫竜を演じる。

 ◇スタッフ(敬称略)

 監督:オ ジング▽シリーズ構成:広田光毅▽キャラクターデザイン:倉員千晶、西野理惠

音楽:小畑貴裕▽音響監督:小沼則義▽アニメーション制作:OLM

 ◇キャスト(敬称略)

 猫竜:子安武人▽ママにゃん:井上喜久子▽シロタエ:和泉風花▽クロバネ:速水奨▽ハイブチ:杉山紀彰▽チークロ:河瀬茉希▽クロタマ:徳留慎乃佑▽ガリー:種崎敦美▽アンネロッサ:安済知佳▽スタン:榎木淳弥▽葉猫:芹澤優▽王子:小市眞琴▽国王:一条和矢

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