お笑いコンビ「オアシズ」の大久保佳代子さん(39)が8日、東京都内で開かれた映画「デッドクリフ」(アベル・フェリー監督)の初日舞台あいさつに登場。断崖(だんがい)絶壁を舞台にしたホラー映画にちなんで、「プライベートががけっぷち」として招かれた大久保さんは、「がけっぷちだという自覚はあまりない」と話し、「映画のイベントに呼ばれることも初めてに近くて、なんでだろうと思ってた。髪まで巻いてきてバカみたい」と納得がいかない様子だった。
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自らの“がけっぷち体験”を聞かれると「35歳を過ぎたあたりから、酔っ払った勢いで『ちょっと家に寄っていく?』と男性を誘っても全然乗ってこない。今は4連敗くらい。どんどんがけの方に行っているのかな」と心配そうだった。
会場には、大久保さんが発案したという人生ががけっぷちな人を救う神社を設置。「今年40歳なんですよ。ぜいたくはいわないので男の人とスキンシップ、できればキスができる1年にしたい。なるべく結婚に近づくように真剣にいきます」と願いを込めて拝礼した。
また昨年、これまで勤めていた会社を辞め、芸能活動一本に絞ったという大久保さんは「不安ですよ。いままで芸能界の仕事がないときに(会社の)仕事をしていたので、休みが非常に増える。そうすると気が緩んで風邪が治りにくい」と、まだ新しい生活に慣れない様子だった。
映画「デッドクリフ」は、断崖絶壁を登り始めた同級生の男性5人の若者たちが、崩れ落ちる足場や落下する長いつり橋、初心者の高所恐怖症のパニックといったさまざまな恐怖に襲われる“クライミング・ホラー”。いつの間にか退路を断たれた5人は、えたいの知れない謎の影に追いつめられていく……というストーリーで、映画について大久保さんは「自然なスキンシップができるので、デートに使うのが一番いい」とPRした。銀座シネパトス(東京都中央区)ほか全国で順次公開。(毎日新聞デジタル)
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