呪術廻戦 死滅回游 前編
第57話「東京第1結界④」
3月12日(木)放送分
手塚治虫さんの名作マンガ「ブラック・ジャック」の主人公の若き日を俳優の岡田将生さんが演じるスペシャルドラマ「ヤング ブラック・ジャック」(日本テレビ系)の記者会見が18日、日本テレビ(東京都港区)で行われ、岡田さんと共演の仲里依紗さんが登場した。オファーが来たとき岡田さんは、「これまでもマンガ原作のものをやらせていただいたんですけど、ついに『ブラック・ジャック』が来たかと」と驚き、「特殊メーク大変そうだなというのを、まず最初に思い付きました」とコメント。1時間かかるという特殊メーク中は大抵ずっと寝ていたという裏話も明かした。
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「ブラック・ジャック」は、天才的な腕前を持ち、高額な報酬を要求する無免許医のブラック・ジャックの姿を描く医療マンガ。これまで数回にわたってアニメ化されており、たびたび実写化もされている人気作で、後の医療マンガに大きな影響を与えている。
ドラマは、医学生時代にスポットを当て、ブラック・ジャックが無免許医になった理由をオリジナルストーリーで描く。あるクリスマスの日、9歳の少年時生(ときお)と、母親の美都子は爆破事件に巻き込まれ、意識不明の重体に陥る。外科医の本間の大手術により、時生は奇跡的に一命を取りとめるが、美都子は意識不明のままだった。それから15年、医大生となった時生は人工冬眠状態の美都子と地下室で暮らしながら、美都子を目覚めさせる方法を探していた……というストーリー。母親の美都子を戸田菜穂さん、時生を救った外科医の本間を市村正親さんが演じる。その他、小澤征悦さん、賀来賢人さん、波瑠さん、中原丈雄さん、紺野美紗子さんも出演。原作で宿命のライバルだったドクター・キリコも登場するという。
大学病院理事長の娘で、時生に興味を持つ医大生の優奈を演じた仲里依紗さんは、「最初は、(ブラック・ジャックの助手の)ピノコ役だと思ってました」と笑いを誘い、役について「お嬢様ですごくおとなしく、自分を抑えているが、どんどん自分を出して成長していく。1人の人間(の性格)を変えていくというのが難しかった。(本来の自分とは違って)未知の世界だったけど、自分なりに頑張りました。意外と“お嬢様”できました」と、笑顔で振り返った。
岡田さんは、「時生にかかわってきた人物が、どんどん変わっていくさまが面白い」と見どころを語り、仲さんは「隠れキャラが出てきます。ピノコだったり、ヒョウタンツギだったり。そこに注目してほしい」とアピールした。ドラマは、23日午後9時から日本テレビ系で放送。(毎日新聞デジタル)
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