葬送のフリーレン 第2期
第37話 ヒンメルの自伝
3月20日(金)放送分
アニメ「機動戦士ガンダム」の作家陣が23日、角川書店(東京都千代田区)で東日本大震災で被災者や被災地への復興支援を目的としたチャリティーイベントを開催した。「機動戦士ガンダム」キャラクターデザインを手がけ「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」作者の安彦良和さんは「一つの時代が終わったという証し」と語った。
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安彦さんは自身を「戦後世代」と称した上で「(東日本大震災で)戦後という一時代が終わった。これからは“震災後”という時代。戦後世代の人間として自分は『日本』という言葉を気恥ずかしさもあってか口にできなかった。しかし今回震災で『がんばろう、日本』ということが言われて、こういうことが自分も含めて言えるようになったのが一つの時代が終わったという証しだと思う。(今まで抱いていた)恥じらいや戸惑いなしに日本のために頑張っていきたい」とあいさつした。
イベントは、安彦さんが震災のために何かできないかと、マンガ誌「月刊ガンダムエース」(角川書店)の編集部に語ったのがきっかけで開かれた。安彦さんほか大河原邦男さん、北爪宏幸さん、隅沢克之さん、ときた洸一さん、曽野由大さん、Ark Performanceさんら同誌の作家陣が、サイン会やチャリティーグッズの販売、私物のオークション、トークショーなどを行った。
安彦さんは「(震災前は)日本の若者は『ガンダムなんか読んでいて大丈夫なのか』と思っていたが、(テレビなどを見ていて)高校生が『この町は自分たちが再興する』と言っているのを聞くとシャキッとする」と若者たちを見直すようになったといい、会場に集まったファンの若者たちを激励した。
イベントの収益は日本赤十字社を通して義援金として寄付される。(毎日新聞デジタル)
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