昨年4~6月にTBS系で放送されヒットした阿部寛さん(46)主演のドラマ「新参者」のキャストを引き継ぐ形で人気作家・東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズ最新作「麒麟の翼」の映画化が決定した。
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「麒麟の翼」は、東京・日本橋で殺害された男性が、胸を刺されたまま8分間も歩き続けた後に、翼のある麒麟像の下で力尽きた。容疑者の男は、現場から逃亡する際、車にひかれて意識不明となった。事件直前の容疑者の不可解な行動、無実を訴える容疑者の恋人……捜査を進めた加賀がたどりついた、家族や恋人の知られざる一面とは……という物語。
映画は、阿部さんをはじめ、加賀の大学時代の後輩・青山亜美役の黒木メイサさん(22)、加賀のいとこで刑事の松宮脩平役の溝端淳平さん(21)などドラマのキャストが再び集結。1月に放送されたスペシャルドラマ「赤い指~『新参者』加賀恭一郎再び!」で登場した山崎努さんや田中麗奈さんも出演する。
阿部さんは、「あの『新参者』が映画化。本作は、加賀シリーズの『赤い指』の続編として書かれました。映画は2時間というサイズ。スピード感ある加賀の洞察捜査を楽しみにしてほしいと思います」とアピールした。伊與田英徳プロデューサーは、「ドラマ、そして今年の正月にスペシャルドラマの放送後、もっと加賀恭一郎を見たいという声をたくさんの視聴者の方からちょうだいした」とし、「加賀シリーズは東野さんの傑作シリーズだし、長く映像化していきたいとは思っていた。そしてついに今回、最高傑作といえる素晴らしい原作と出会ったことで、ぜひ映画で表現したいと思った」と明かした。
原作者の東野さんは、「『新参者』『赤い指』に続いて映像化の申し出をいただいたことを光栄に思います。特に今回は映画ということで、阿部さんの加賀恭一郎を大きなスクリーンで見られると思うと、作者としても非常に楽しみです」とし、「震災の影響などでまだまだ娯楽どころではないという方々がたくさんいらっしゃると思いますが、いつの日かそんな人々がこの映画を見たとき、心から楽しんでいただけるような作品になることを心から祈っております」とメッセージを送った。映画は、12日から撮影を開始。原作の舞台となった東京・日本橋や人形町で撮影を行い、7月上旬クランクアップ。12年1月に公開予定。(毎日新聞デジタル)
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