お笑い芸人の楽しんごさんが12日、東京都内で行われた3D映像に加えにおいも楽しめるという史上初の“4D”映画「スパイキッズ4D ワールドタイム・ミッション」(ロバート・ロドリゲス監督)のジャパンプレミアに登場。イベント前に行われた囲み取材で「今の彼は格闘家?」と聞かれた楽しんごさんは、「そういうことは事務所から止められているんで……」と言いながらも、「彼のにおいは、さわやかなバニラのようなフレーバーです!」と恋する乙女の表情を見せていた。
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映画「スパイキッズ」は、姉弟がスパイキッズとして世界を数々の危機から救うアドベンチャーシリーズ。今回はシリーズ初のデジタル3D映像に加え、もう一つのDとして“におい”を加えた初の“4D”上映が特徴で、劇場入場時に配られる「4Dミッションカード」を画面に出てくる番号が点滅したタイミングでこすると、シーンに合わせたにおいが飛び出すというユニークな仕組みになっている。
映画は、元敏腕スパイの母親を持つ双子の姉弟が、新スパイキッズとして世界の危機を救うミッションに挑む。敵は世界の時間を止め、過去にさかのぼって世界征服を企む史上最悪の悪党・タイムキーパー。双子に与えられたミッションは、敵の手に落ちた超時空を操る秘石「クロノスサファイア」を取り戻し、超時空崩壊を阻止すること。元スパイのママと生まれたばかりのベビースパイ、超秘密兵器スパイ犬を加えた最強スパイ一家は、数々のハイパー・スパイアイテムを駆使して敵に立ち向かう……というストーリー。
イベントには、お笑いトリオ「森三中」も登場。同作の魅力を伝えるため楽しんごさんとスペシャルユニット「エージェント4D」を結成し、“ピチピチタイツ”姿を披露した。映画にちなんで耐えられないにおいを聞かれた黒沢かずこさんは「大島(美幸)さんの足のにおい。においをかぎにくい蓄膿症の人が、(大島さんの足のにおいをかいで)『くさい!』といって蓄膿症が直ったくらい」と表現し、会場の笑いを誘っていた。
においの思い出について、大島さんは「高校のときバイク通学だったんですけど、2キロ手前ぐらいでカレーのにおいがして、『今日うちはカレーだ!』って思って帰ったら、本当にカレーでした。鼻がすごくいいんです」と得意げに話した。すかさず楽しんごさんは、「僕はボクシングジムのにおいがわかります!」と対抗。「泥くさいにおいがして、ボクシングジムだったってことが2~3件ありました。一生懸命汗かいて……ああいうの僕、すごく興奮します!」と目を輝かせていた。
黒沢さんは映画について「親子のドラマもすごくドラマチック。そこを見て」と紹介。楽しんごさんは、俳優の東幹久さんの物まねで「目と耳と手を使って見るって超新しいパターンっしょ! まじで! 家族で見て!」と話し、カードをこするポーズで「ドドスコスコス! 4D注入!」とアピールした。映画は17日から新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほか、全国でロードショー。(毎日新聞デジタル)
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