ソフィー・マルソーさん主演の映画「マーガレットと素敵な何か」が全国で公開中だ。マルソーさん演じるマーガレットは仕事に生きる女。結婚間近のパートナーはいるが、たとえ今日が40歳の誕生日であろうと、仕事中心の生活は変わらない。そんな彼女の元に、公証人を名乗るおじいさんが訪ねてくる。彼がマーガレットに差し出したのは、7歳のマーガレット自身からの手紙だった……という物語。
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マーガレットのそれまでの生き方を否定するのではなく、あくまでも肯定しようとする、潔くて優しさがあふれるエンディングにも好感が持てる。自己を解放させていくマーガレットが途中まとう洋服が、マルソーさんの映画デビュー作「ラ・ブーム」(80年)時のファッションを思い起こさせるのも面白い。シネスイッチ銀座(東京都中央区)ほか全国で順次公開中。(りんたいこ/毎日新聞デジタル)
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