映画「アントキノイノチ」(瀬々敬久監督)にダブル主演する俳優の岡田将生さん(22)と女優の榮倉奈々さん(23)が10日、東京都千代田区の映画館「丸の内ピカデリー」で行われた“ラブレターツリー設置セレモニー”に登場。岡田さんは榮倉さんに「あと1週間で公開ですが一緒にやれてよかった。違う作品でも出会えたらと思う」と榮倉さんにスノードームをプレゼントした。思わぬサプライズに榮倉さんも「一緒に頑張ってくれたのでうれしい」と話し、報道陣から写真撮影の声が掛かると「恥ずかしい!」と赤面しながらも涙ぐんでいた。
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映画は、歌手のさだまさしさんの小説が原作。高校生のときにある事件がきっかけで心を閉ざしてしまった永島杏平(岡田さん)が「遺品整理業」という仕事を通して久保田ゆき(榮倉さん)と出会い、失われた命や残されたものに触れることで、生きる勇気を少しずつ取り戻していく姿を描いている。映画「ヘヴンズストーリー」で第61回ベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞と最優秀アジア映画賞の2冠を獲得した瀬々監督が手がけ、映画「余命1ケ月の花嫁」「Life天国で君に逢えたら」の製作チームが参加。主題歌は4人組ボーカルユニット「GReeeeN」の新曲「恋文~ラブレター~」が起用されている。映画は19日公開予定。
イベントでは運命の人との出会いを描く同作にちなみ一般公募で寄せられた“運命の人へのラブレター”が発表された。岡田さんと榮倉さんも寄せられたメッセージの中からあらかじめ選んだメッセージを発表。岡田さんは照れながらも日常の幸せをつづったメッセージを読み上げ「“当たり前”っていうのが大切なんだと最近つくづく思います」と感想を語った。ラブレターツリーは12月25日まで丸の内ピカデリー別館で設置される。(毎日新聞デジタル)
俳優の菅田将暉さんが3月23日、東京都内で行われた映画「人はなぜラブレターを書くのか」(4月17日公開、石井裕也監督)の完成披露試写会に登壇した。
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