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福山雅治:ドラえもん新作映画の主題歌を担当 ツアー最終公演にのび太、しずかちゃんら登場

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映画の主題歌を担当することになった福山雅治さん(左から2人目)のツアー最終公演に登場したドラえもん(右から2人目)、のび太(右端)、しずかちゃん(左端)

 シンガー・ソングライターで俳優の福山雅治さん(42)が、12年3月公開の「ドラえもん」の新作劇場版アニメ「映画ドラえもん のび太と奇跡の島~アニマルアドベンチャー~」の主題歌を担当することが、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で20日に行われたツアー「FUKUYAMA MASAHARU WE’RE BROS.TOUR 2011 THE LIVE BANG!!」最終公演のステージで発表された。

 このコラボレーションを記念して、この日のステージには特別ゲストとしてドラえもんとのび太、しずかちゃんが応援に駆けつけた。今年3月公開の前作「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~」では福山さんが“福山雅秋”として出演、同ツアー初日の2月24日、大阪城ホール公演にドラえもんとしずかちゃんがステージに登場したが、偶然にも福山さんの同じツアーの初日と最終日を「ドラえもん」が飾る形となった。

 福山さんにとって自身最大規模の19都市56公演で60万人動員した全国ツアー。福山さんは東日本大震災の影響で8カ月延期となったさいたま公演の観客に向けて、3時間で全24曲を歌い上げる迫力のパフォーマンスを披露し、約2万人の観客に終始熱いメッセージを送った。アンコールでは、モニターに映しだされた「福山雅秋」から「僕のゆかいな仲間たち」としてドラえもんらを呼び込み、大歓声を受けてドラえもん、のび太、しずかちゃんの3人がステージに登場。福山さんは2回目の共演とあって、ノリ、ツッコミを入れるなど息の合った掛け合いで会場は温かい笑いに包まれた。

 そして、福山さんの口から「宇宙初!」として新作の主題歌を担当することが発表されると、会場は大歓声に包まれた。最後は観客をバックに4人で記念撮影を行った。

 ドラえもんは、2112年9月3日に誕生したという設定になっており、来年2012年は生誕100年前に当たる。その記念の年にオリジナルストーリーの特別な作品が公開される。物語の舞台は絶滅したはずの動物たちが暮らす最後の楽園・ベレーガモンド島。そこは伝説の「ゴールデンヘラクレス」と呼ばれるカブトムシの力に守られた不思議な島だった。ドラえもんたちはジャングルにすむロッコロ族たちと、のび太にそっくりな「ダッケ様」と呼ばれる謎の少年やドードー鳥の「クラージョ」たちと出会い、ピンチに立ち向かいながら奇跡の島で大冒険を繰り広げる。

 主題歌に福山さんを起用することについて、テレビ朝日の川北桃子プロデューサーは「ドラえもんが誕生する100年後…その未来へのメッセージ、そして過去、現在そして未来へと続くすべての命のつながりを今回の作品では大切にしています。子供たちの歩む明るい未来へのメッセージとして、親子で歌い、そして日本全国で歌いつなげることのできる歌を作れ、そして歌えるのは福山雅治さんだと思いました。そして福山さんにもこのテーマに賛同していただきました。来年公開される映画、そしてこの主題歌で子供たち、そしてその家族に笑顔があふれることを願っています」とコメントしている。新作映画は12年3月3日に全国東宝系で公開予定。(毎日新聞デジタル)

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