サメに片腕を食いちぎられながら、なおもプロサーファーを目指した少女の実話を基にした「ソウル・サーファー」が9日に封切られた。03年10月にハワイで、当時13歳だったベサニー・ハミルトンさんがサーフィンの練習中サメに襲われ、左腕を奪われてしまった。一命をとりとめた彼女は、両親や2人の兄、親友やサーファー仲間に支えられながら再び波に挑んでいく。その姿を映画は映し出していく。
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監督・脚本は、テレビドラマ「ビヨンド・ザ・ブレイク」を手掛けたショーン・マクナマラさん。「ハミルトン一家に会った瞬間、映画のメーンテーマは“家族”のスピリットになるだろうと直感した」と語っている通り、これは、ベサニーという1人の少女の不屈の闘志をつづった作品であると同時に、家族愛を描いた映画でもある。
ベサニー役は「テラビシアにかける橋」(07年)で主演を務めたアナソフィア・ロブさん。この映画のために数カ月の特訓でサーフィンをマスターしたという。ベサニーの父をデニス・クエイドさん(「オールド・ルーキー」など)、母をヘレン・ハントさん(「恋愛小説家」など)が演じているほか、ベサニーに影響を与える女性伝道師役でカントリーミュージシャンのキャリー・アンダーウッドさん、ベサニーの親友役で名優ジャック・ニコルソンさんの次女ロレイン・ニコルソンさんが出演。また、ハミルトンさん本人がサーフィン場面のスタントをこなし、圧巻の波乗りを披露している。なお、サメに襲われるシーンは出てくるが、節度ある描き方がされているので、それを理由に見るのを躊躇(ちゅうちょ)している人がいるなら、安心して見に行ってほしい。9日から新宿バルト9(東京都新宿区)ほか全国で公開。(りんたいこ/毎日新聞デジタル)
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