俳優の村上淳さんが12日、東京都内で行われた映画「希望の国」(園子温監督)トークショーに登場。村上さんは「3・11以降、人間として何ができるか、俳優として何ができるか、どちらが先かということに悩んだ。僕は(俳優として)作品を待つことにした」と明かし「監督が取材を重ねてさあ(映画を)撮ろうとなったときに俳優がいなかったら話にならない。切実に何かを撮りたいという監督がいたときに『俳優はここにいます!』と言えるような俳優になりたい」と仕事への思いを語った。
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映画は日本のある町で平和に暮らしている老夫婦とその息子夫婦、そして、彼らの隣家に住む青年とその恋人が、大地震をきっかけに離れ離れになりながらも、それぞれの愛のかたちを貫く姿を描く。東日本大震災から数年後の20XX年の美しい町で、小野泰彦(夏八木勲さん)は妻(大谷直子さん)、息子の洋一(村上淳さん)とその妻(神楽坂恵さん)とともに酪農を生業として暮らしている。小野家の隣家の息子(清水優さん)は家業を手伝わずに恋人(梶原ひかりさん)と遊びまわっては父親(でんでんさん)と母親(筒井真理子さん)に叱られてばかり。ある日、大地震が発生。大地震とそれに続く原発事故が人々の生活を一変させる……というストーリー。映画は20日公開。
村上さんは親子役で共演した夏八木さんについて「40歳になる前に夏八木さんと共演できたのは今後の人生にとても影響すると思う。どういう人生を送ってどういう日々を送ってどんなアプローチをしたらこんなに大きい俳優になれるのかなあと思った」と振り返った。また、「この映画は多くの日本人を投影していると思った。原発のことは『よく分からない』し、『やばい』と言いながらも『明日仕事があるから寝よう』と言うような。僕は自分自身にそれを突きつけられた気がしました」と語った。(毎日新聞デジタル)
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