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山寺宏一:デスラー役にプレッシャー 「青い顔しながらやってた」

アニメ 映画
アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199 第三章」の初日舞台あいさつに登場した山寺宏一さん

 声優の山寺宏一さんが13日、2週間限定で劇場公開されるアニメ「宇宙戦艦ヤマト2199 第三章」の初日舞台あいさつに登場。人気キャラクター、アベルト・デスラー総統の声を担当した山寺さんは「(昔から)宇宙戦艦ヤマトが大好きでデスラーの大ファンだった」と語り、今回のオファーに「そんなばかなと、絶対ネットでたたかれるからやりたくないと思いましたね。でも、ほかの人がやられるんだったら、お声を掛けていただいたので、むちゃを覚悟でやらせていただきました」と苦笑交じりに振り返った。

 また、山寺さんは「昔あった作品を作り直すことは難しいと思う。それが、皆さんがこんなに集まってくれているなんて、それだけすごい作品。僕自身ももっともっと頑張らないとと思って、今はこんな顔ですが、内心デスラーと同じ青い顔しながらいつもやってました」と話し、観客の笑いを誘っていた。舞台あいさつにはレドフ・ヒス副総統役の秋元羊介さん、出渕裕総監督も登場した。

 「宇宙戦艦ヤマト2199」は、74年にテレビ放送されたアニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの第1作をベースにリメークした作品。主要登場人物、メカニック、ストーリーはオリジナルを継承しつつ、人間ドラマを肉付けし、コンピューターグラフィックス(CG)を使って制作されるなど、21世紀のSFアニメ作品としてアレンジが加えられている。

 西暦2199年、外宇宙から飛来した星間国家「ガミラス」による侵略で、地球は滅亡の危機に瀕(ひん)していた。残された時間はわずか1年、未知の星「イスカンダル」からのメッセージに導かれ、人類最後の希望を背負い「宇宙戦艦ヤマト」が宇宙へと旅立つ……という内容で全26話をテレビアニメとして、13年以降放送する予定。それに先がけ、26話を7章に分け、4月から劇場公開している。第三章は、新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほか全国12館で上映。(毎日新聞デジタル)

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