夜行観覧車:湊かなえ原作、鈴木京香主演の初回視聴率11.7%

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ドラマ「夜行観覧車」制作発表に登場した(左から)夏木マリさん、鈴木京香さん、石田ゆり子さん

 女優の鈴木京香さんが主演する連続ドラマ「夜行観覧車」(TBS系、毎週金曜午後10時)の初回が18日、15分拡大版で放送され、平均視聴率は11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 ドラマは人気作家・湊かなえさんの小説が原作で、高級住宅街で起きた殺人事件をきっかけに、三つの家族が再生していくサスペンス。鈴木さんは、近所付き合いでのどろどろとしたいじめや、崩壊していく家庭に苦悩する“悲惨な主婦”遠藤真弓を演じている。原作にはないオリジナルキャラクターとして、高橋克典さん演じる刑事・結城哲也が登場し、視聴者の目線で事件の真相と物語を追いかけていく。石田ゆり子さん、「関ジャニ∞」の安田章大さん、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん、夏木マリさんらが出演している。

 第1話は、無理をして高級住宅街に念願の一戸建てを購入し、夢がかなったはずの遠藤家の主婦・真弓(鈴木さん)。引っ越し先の遠藤家の向かいの高橋淳子(石田さん)の家は、豪邸で幸せそうに暮らしており、真弓の理想だった。真弓はさっそく引越しのあいさつに回るが、近所は誰も相手にしてくれない。淳子に相談すると、自治会婦人部の部長・小島さと子(夏木さん)へのあいさつを一番にすべきだと注意される。真弓は淳子とともにさと子の家にあいさつに行くが、さと子は、真弓が高級住宅地「ひばりヶ丘」に住むのにふさわしくないと考えていた……という展開だった。(毎日新聞デジタル)

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