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夏帆:ナース姿で本格ホラーに初挑戦 7月期深夜ドラマ「悪霊病棟」主演

テレビ
7月期の連続ドラマ「悪霊病棟」で初ホラーに挑戦する夏帆さん

 女優の夏帆さんが、7月期の深夜枠の連続ドラマとして放送される本格ホラー「悪霊病棟」(TBS・MBS)で主演を務めることが19日、明らかになった。夏帆さんは、霊的能力を持つナースの尾神瑠奈役で、ホラー作品に出演するのは今回が初めて。「もともとホラーに挑戦してみたいと思っていたので、オファーをいただいてとてもうれしい」と喜び、「一生懸命演じたい」と意気込んでいる。

 お化け屋敷プロデューサーの五味弘文さんがホラープロジェクト原案として、映画「おろち」、テレビ「ほんとにあった怖い話」シリーズを手がけた鶴田法男監督が総監督としてタッグを組む。夏帆さんは「実は怖いのは苦手で、これまであまりホラー作品を見たことがありません」というが、同作品は「脚本を読んだだけでも、続きがすごく気になりました。きっと、次が早く見たいと思うドラマに仕上がる」といい、「総監督の鶴田さんのこれまでのホラー作品をはじめ、撮影開始までにいろんな作品を見て、しっかりと勉強しておきたい」と気合十分。「監督たちの思いが非常に強い作品なので、すごく面白く、怖い作品になる予感がしています」と期待している。

 ドラマは、町はずれの病院を舞台に、霊的能力を持つナースの周りで次々と怪奇現象が起こり、災厄の要因と疑われて窮地に陥る……という物語。ドラマは一大ホラープロジェクト「黒い歯」として展開し、東京・大阪・名古屋で開催するお化け屋敷イベントと連動するほか、放送終了後、スマートフォン向け動画配信サービス「dビデオ powered by BeeTV」と「UULA」で見逃し配信を行い、連動した小説も刊行される。

 鶴田総監督は五味さんとのドラマ制作について「日本を代表する“恐怖仕掛け人”の壮大なホラープロジェクトに参加できて大変に光栄」といい、夏帆さんには「新たな魅力を引き出しつつ、Jホラーに今までにないダークヒロインを生み出せる」と期待を寄せた。五味さんは「お化け屋敷を起点にしながらドラマへ、小説へと発展させた、今までどこにもなかった全く新しいコラボ」と自信を見せ、「私の原案をどんなふうに恐ろしいドラマに仕立ててもらえるのか楽しみ。夏帆さんのホラー女優としての新境地にも期待しています」と語っている。ドラマ「悪霊病棟」は全10回。7月からTBS、MBSの深夜帯で放送予定。(毎日新聞デジタル)

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