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5月21日(木)放送分
ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組を、放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は、女優の杏さん主演で16日から放送される連続ドラマ「花咲舞が黙ってない」(日本テレビ系)だ。
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3月に好評のうちに終了したNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で主演を務めた杏さんが、不正を許せない銀行員・花咲舞を演じる。原作は13年にTBS系でドラマ化された「半沢直樹」の池井戸潤さんによる小説「不祥事」「銀行総務特命」(ともに講談社文庫)。「女性版・半沢」とも言うべきニューヒロインの誕生か……。
入行5年目、テラー(窓口係)として忙しくも充実した日々を送っていた舞はある日、事件や不祥事を起こした支店に赴き、解決に導く本部の「臨店班」に異動を命じられる。舞は「出世コースから外れた」という落ちこぼれの上司・相馬健とコンビを組むことになる。
初回から、半沢直樹のようにバッサバッサと上司や組織に切り込むスーパーヒロインなのかと思いきや、上司の相馬にたしなめられ、「一応は」おとなしくしている舞。ペンで長い髪をひとまとめにして、仕事をバリバリこなす一方で、大杉漣さん演じる父親に「仕事やめようかな」と誰でも一度は吐いたことのあるせりふを口にしつつ、いつものように出勤する姿は等身大の“働く女子”だ。
舞は臨店として訪れた支店でベテラン女子行員が上司からパワハラを受けていることに気付く。窓口業務を軽視し、女子行員をいつでも替えのきく存在としか思っていない上司や、優秀なベテラン女子行員も金のかかる“コスト”として切り捨てようとする上司たちに、舞は黙っていない、いや、黙っていられないのだ。「派閥」や「組織」「出世」という言葉が行き交う「お堅くて古くさい」銀行の“オジサマ”たちにもの申す舞に、記者も一介の“働く女子”としてエールを送らずにはいられない。
舞とコンビを組むことになった、上川隆也さん演じる“落ちこぼれ”の上司・相馬の存在も気になる。ドラマを見ている限り、舞に苦言を呈しながらも黙殺せず、むしろ陰でサッと手助けする、かなり“デキる”男。この先明かされるであろう相馬の過去にも注目したい。相馬役の上川さんにしろ、舞の父親役の大杉さんにしろ、舞の“味方”のベテラン俳優陣の演技も光る。
さすがに現実の職場で舞のように「黙ってない!」というわけにはいかないけれども、髪をペンでくくって「とりあえず頑張ろうかな」と思えるドラマだ。
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