アメトーーク!
センスある後輩に緊張しちゃう芸人
2月26日(木)放送分
女優の井上真央さんが幕末の長州藩士で思想家の吉田松陰の妹・杉文(ふみ)役で主演するNHK大河ドラマ「花燃ゆ」(NHK総合で日曜午後8時)で、松陰(伊勢谷友介さん)が黒船密航に失敗し、投獄される「野山獄」のセットが公開された。投獄されながらも勉強を怠らず、囚人にも学びを伝えたばかりでなく、生涯独身だった松陰の最初で最後の恋といわれる女囚とのロマンスの場となったセットについて、美術チーフの岡島太郎ディレクターは「自由という雰囲気が出るように見せたかった」という。そのこだわりを聞いた。
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岡島ディレクターは、山口県萩市に残る「野山獄跡」に下見に行ったといい、「現在は石碑があるのみで、(当時の資料では)平面図に、部屋の広さが3畳、部屋が全部で12個とか、廊下に“竹あらい”(竹の柵)という文字しかなかった」という。
当時、囚人は部屋の中で鎖につながれ、廊下には、頑丈な竹の柵が立てられ中庭には出られなかっただろうと推測する岡島ディレクターだが、「幽閉の身ではあるが“自由さ”を表現できないかと思った」と話し、「廊下の竹の柵を、中庭の天井につき出しとして変更し、自由に中庭に出られ、光も入るように工夫した」と解説する。
演出までは分からないと話す岡島ディレクターだが、松陰がほかの囚人に勉強を教える姿や、井川遥さん演じる女囚・高須久子との出会いや掛け合いする姿など、中庭が囚人たちのコミュニケーションの場となり、松陰が活動するシーンが表現されるという。「中庭にいて自由な感じというのは、今までになかった表現だと思う。自信作です」と目を輝かせる。
また、男だらけの“監獄”で誰にも心を開かなかったという女囚の久子の部屋について「女性として死んだと戒めるために、そういったことを表現できないかと、生と死をイメージして木で作った蓮の花(の置物)や、中身のない鏡なども用意した」と、細部にまでこだわったと明かしている。
投獄されてもなお“知”を探求し未来に向けて躍動した松陰と、それを支える文、また松陰が唯一心を寄せた女性とされる久子との出会いが描かれるセットに注目だ。「野山獄」のシーンは2月1日(第5回)から登場する。
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