アイドルグループ「PASSPO☆」の元メンバーで女優の奥仲麻琴さんが30日、東京都内で行われた映画「心霊写真部 劇場版」(永江二朗監督)の初日舞台あいさつに登場した。同映画で初主演を果たした奥仲さんは、ホラー映画だが「(怖いことは)なかったです」と笑顔。「お化けがトントンと(肩をたたいたり)して、振り向くまでの1.5秒の間(をとるシーン)が、すごく難しかったです」と苦労を明かし、永江監督も「(振り返る演技は)数十テーク撮りました」とうなずいていた。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
舞台あいさつには、奥仲さんのほか、永江監督、共演の伊藤陽佑さん、上野優華さん、谷内里早さん、主題歌を担当したロックバンド「摩天楼オペラ」の苑さんと彩雨さんが登場した。今作を撮影したのは真冬の2月。ミニスカートの制服姿での演技に、奥仲さんは「怖いよりも、寒さの方が怖かった。(ホラーは)見るのは怖いんですけれど、現場はすごく楽しい」と振り返った。苦労したという振り向く演技については「監督の理想が、1.5秒後に振り返ること」と説明し、隣にいた伊藤さんに「私がお化け役をやるので、伊藤さん(振り返る演技を)やってください!」とむちゃぶりで即興演技を要求し、会場を沸かした。
「心霊写真部」は、「渋谷怪談」「こわい童謡」といったホラー映画で監督・脚本を手がけてきた福谷修さんの小説が原作で、心霊写真の謎を解くホラーミステリー。2010年にDVD「心霊写真部 壱限目」「心霊写真部 弐限目」が映像化されている。シリーズ初の劇場版となる同映画は、DVD版の「心霊写真部」を福谷さんが改めて小説化した「Re:心霊写真部」が原作で、「壱限目」「弐限目」も担当した永江監督がメガホンをとった。奥仲さんは「みなさんに愛されてきて、こうして劇場版ができたこと、私もそこに携われたことに感謝します。何度も見て深く知っていただければと思います」と観客にアピールした。
世界一有名なネコとネズミが追いかけっこを繰り広げる人気シリーズ「トムとジェリー」の劇場版アニメ最新作「トムとジェリー 時をこえる魔法の羅針盤(コンパス)」(クロックワークス配給)…
今をときめくスターやアーティストにも、初出演、初イベント、初ライブなど、必ず“はじめて”の瞬間がある。そんな未経験ならではのドキドキを、本人に振り返ってもらうのが「私のはじめて」…
福山雅治さんが、2024年10月13日に長崎スタジアムシティ(長崎市)のこけら落としとして開催したフリーライブ「Great Freedom(グレートフリーダム)」を自ら映画化した…
福山雅治さんが、2024年10月13日に長崎スタジアムシティ(長崎市)のこけら落としとして開催したフリーライブ「Great Freedom」を自身の手によって映画化した「FUKU…
コロナ禍に無観客で演じられ、人の目に触れることがなかったため、高校演劇界で幻の名作と言われた同名の舞台の制作過程を追ったドキュメンタリー映画「走れ!走れ走れメロス」が東京・下北沢…