突然ですが占ってもいいですか?
M!LK&磯村勇斗&志尊淳&冨永愛&堀田真由
1月11日(日)放送分
WOWOWは毎週土曜午後1時に「WOWOWオリジナルドキュメンタリー」枠として、「ノンフィクションW」と「国際共同制作プロジェクト」の2番組を両輪に、国内外のさまざまなテーマを扱ったオリジナルのドキュメンタリー番組を放送している。9月5日に放送される「ノンフィクションW 阪東妻三郎 発掘されたフィルムの謎~世界進出の夢と野望」のプロデューサーを務めたWOWOWの制作部の遠藤裕さんに、番組の魅力を聞いた。
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“バンツマ”の愛称で親しまれ、戦前から戦後にかけて活躍した俳優・阪東妻三郎。同じく俳優の田村高廣さん、田村正和さん、田村亮さん兄弟のお父様です。昨年、田村家に残されていたあるフィルムが、撮影からおよそ80年ぶりに復元されました。そこに映っていたのは、とある重要人物を必死にもてなす、バンツマの意外な姿でした。番組では、フィルムが撮影された背景を探り、そこから、阪東妻三郎が時代を先取りして挑んだ「世界進出」の夢と野望を浮き彫りにしていきます。
昨年、阪東妻三郎の孫で俳優の田村幸士さんが、中身が分からないまま自宅で保管していた今回のフィルムの復元をしたいという話を、番組を制作することになるテレビ東京制作のプロデューサーに相談したところから始まりました。このため、東京国立近代美術館フィルムセンターにフィルムを持ち込んで、復元ができるかどうかの検証をする本当の初期段階から撮影ができています。復元したところ、大変貴重な映像が映っていたため、番組化することになりました。
復元されたフィルムが撮影された背景にあるのは阪東妻三郎の「世界進出」への野望である、という仮説から番組を組み立てていったわけですが、資料に丁寧にあたることで確かな証拠を集めつつ、さらに新しい発見を視聴者にお届けできるようリサーチを深めることを念頭に置きました。
そもそものフィルムが復元できたこと、と言いたいのですが、私はフィルムが復元されたあとで番組企画の話を聞いて動き始めた方ですので、そのことよりも、番組制作の途中でのいくつかの新発見がうれしかったです。阪東妻三郎が米国のユニバーサル社と合弁会社を作って製作した、もはやフィルムが存在しないとされていた幻の映画が発見されたほか、彼のことについて言及する当時のユニバーサル社の内部資料といった非常に貴重なものが出て来ました。
まずは、復元されたフィルムでの阪東妻三郎の意外な姿です。今や歴史の中に埋もれてしまったと言っていい、戦前の日本でのある重要人物と一緒に映る姿には、運命の不思議さを感じずにはいられません。また、本人の葬儀の模様の実況フィルムに映る日本映画の名監督たちの姿や、ホームムービーに映る田村家の皆さんのお姿も見どころの一つです。もちろん、本筋として「世界進出」のためにあがく阪東妻三郎の軌跡も、日本初公開の資料などを通じてスリリングに描き出していますのでご注目ください。
一定の年代以下の方々には、阪東妻三郎という名前を聞いたことはあっても、具体的なイメージが湧かない方も多いのではないかと思います。しかし、1920年代から30年代という、今に比べて外国とのつながりが簡単には作れなかった時代に、映画で世界に出て行こうとしたというバイタリティーあふれる姿をこの番組を通じて見ていただければ、人間としての阪東妻三郎に興味が湧くに違いありません。ぜひそこから、昔の映画や今につながる時代劇などのエンターテインメントの系譜への興味につなげていただければと思っています。
WOWOW 制作部 プロデューサー 遠藤裕
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2026年01月13日 11:00時点
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