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飯伏幸太選手:人気プロレスラーが特撮怪獣作品で映画初主演 鈴木みのる選手も

映画
特撮怪獣映画「大怪獣モノ」に出演する飯伏幸太選手(右)と鈴木みのる選手(左) (C)2016「大怪獣モノ」製作委員会

 人気プロレスラーの飯伏幸太選手が、7月から順次公開予定の特撮怪獣映画「大怪獣モノ」(河崎実監督)に主演することが25日、明らかになった。飯伏選手は映画「クロスロード」(2015年公開)に出演しているが、主演は初めてで、主人公・新田の巨大化した姿を演じ、地球を守るため、東京に現れた大怪獣「モノ」と戦いを繰り広げる。また、同じく人気プロレスラーで“世界一性格の悪い男”こと鈴木みのる選手、俳優の赤井英和さんの娘でプロレスラーとしても活動する赤井沙希さんらが出演することも明らかになった。

 「大怪獣モノ」は、映画「日本以外全部沈没」の河崎監督が脚本も手がけ、1965年に製作された怪獣映画「フランケンシュタイン対地底怪獣」にオマージュを捧げたという作品。強力な電磁波で自衛隊の全兵器を無力化した怪獣「モノ」に対して、万能細胞「セタップX」を開発した西郷博士の助手・新田が、「セタップX」を投与されて身長40メートルに巨大化して立ち向かう物語。

 飯伏選手と鈴木選手はこのほど行われた会見に出席。飯伏選手は、“イケメン”レスラーとして女性ファンも多く、リングでは、スピード感のある空中技やオリジナル技で人気を集めているが、撮影は「プロレスとは全然違うアクションが多くて、新鮮でした」と語り、「普段、せりふとか覚えないし、演技とか……、ちょっとできなかったです。そこが一番難しかった」と振り返った。さらに「怪獣との対決はけっこう苦労したけど、リングでもやってみたいです」と意欲を見せた。

 鈴木選手は、新田が“毒”によって再強化され、巨大化した姿を演じる。「怪獣と戦うのは楽しかったです。特撮(への出演)は初めてだったので、街のセットとかに興奮しました」と明かし、プロレスとの違いについて「(セットを)壊しちゃいけないって気をつけたところですね。セットは壊したら、撮影に使えなくなっちゃうからね」と話していた。

 赤井さんはスパイ役で出演。巨大化前の新田を「獣電戦隊キョウリュウジャー」に出演した斉藤秀翼さんが演じ、「セタップX」を開発した西郷博士を真夏竜さん、西郷博士の娘をファッション誌「ポップティーン」に出演するモデルの河西美希さんが演じる。会見には赤井さん、斉藤さん、河西さん、DDTのゼネラルプロデューサーの鶴見亜門さん、河崎監督も出席した。

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