俳優の高良健吾さんが17日、東京都内で行われた短編映画「うつくしいひと」(行定勲監督)の熊本応援チャリティー上映会に登場。故郷・熊本県が地震にみまわれ約1カ月がたち、改めて現在の心境を聞かれると、高良さんは「みんな役割があると思う」と切り出し、「県民、県外の人とそれぞれ違う。ただ僕はピンチはチャンスというか、絶対にチャンスにしなければいけないと思っている。自分たちができること、作品、娯楽で笑顔や元気、勇気を届けることを長いスパンでやっていくことだと思う」と今後の復興に向けて決意を新たにしていた。
あなたにオススメ
朝ドラ:26年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
地震発生から日をおかず熊本入りし、故郷で給水などの支援活動を行ったことなどが話題となった高良さんだが「1人で行ったわけではない」と前置きし、「まずは博多に入って、地元の人たちに『何が必要か』って聞いたら『とにかく水が足りない』って言われた。それで(熊本県菊池市の)菊池映画祭の人と連絡を取ったら、『水を4トン運べるトラックを用意したからいつでも来ていい』って言われた」と経緯を説明。さらに高良さんは地元のボランティアの協力があったことを強調すると「いろいろなところに行って、水をあげましたが、どこ行ってもお年寄りや子供たちを優先してあげていて、それは現地の人たちの仕切りによるもので、熊本ってすごいなって思った。熊本の独特の人と人との関係性が美しいなって、いい県だなって思いました」とも語った。
「うつくしいひと」は、熊本県出身の行定勲監督や俳優陣によって製作された熊本発の短編映画。約40分で、城下町の問屋街にある倉庫の2階「玉屋末吉探偵事務所」が舞台。いつも暇そうにしている玉屋末吉(高良さん)の元へ謎の美女と小柄な男の2人の依頼人がやってくる。美女から耳打ちされたのはとある極秘事件で、末吉は目を光らせる……というストーリー。橋本愛さん、姜尚中さん、石田えりさん、米村亮太朗さんに加え、熊本県のキャラクター「くまモン」も登場している。
上映会には高良さん、行定監督、橋本さん、姜さんに加え、くまモンも登場し、元気な姿を披露。上映会後には募金活動も行った。
“大物マダムタレント”のアレン様が4月28日、東京都内で行われた映画「デンジャラス・アニマルズ 絶望海域」(5月8日公開、ショーン・バーン監督)ジャパンプレミア先行上映に出席。映…
4月27日に発表された24~26日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、人気ゲーム「スーパーマリオ」の劇場版アニメ第2弾「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」…
映画「スター・ウォーズ」シリーズの7年ぶりの劇場最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」の公開を記念して、人気マンガ「進撃の巨人」で知られるマンガ家の諫山創さんが描き下ろした…
人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さんが4月27日、ららぽーと豊洲シーサイドデッキ(東京都江東区)で行われた主演映画「SAKAMOTO DAYS」(福田雄一監督、4月29日…
歌舞伎俳優の尾上松也さんが4月27日、映画「スター・ウォーズ」シリーズの“聖地”としてファンから愛される東京・有楽町で同日から開催される展示「STAR WARS GALAXY i…