俳優の高良健吾さんが17日、東京都内で行われた短編映画「うつくしいひと」(行定勲監督)の熊本応援チャリティー上映会に登場。故郷・熊本県が地震にみまわれ約1カ月がたち、改めて現在の心境を聞かれると、高良さんは「みんな役割があると思う」と切り出し、「県民、県外の人とそれぞれ違う。ただ僕はピンチはチャンスというか、絶対にチャンスにしなければいけないと思っている。自分たちができること、作品、娯楽で笑顔や元気、勇気を届けることを長いスパンでやっていくことだと思う」と今後の復興に向けて決意を新たにしていた。
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地震発生から日をおかず熊本入りし、故郷で給水などの支援活動を行ったことなどが話題となった高良さんだが「1人で行ったわけではない」と前置きし、「まずは博多に入って、地元の人たちに『何が必要か』って聞いたら『とにかく水が足りない』って言われた。それで(熊本県菊池市の)菊池映画祭の人と連絡を取ったら、『水を4トン運べるトラックを用意したからいつでも来ていい』って言われた」と経緯を説明。さらに高良さんは地元のボランティアの協力があったことを強調すると「いろいろなところに行って、水をあげましたが、どこ行ってもお年寄りや子供たちを優先してあげていて、それは現地の人たちの仕切りによるもので、熊本ってすごいなって思った。熊本の独特の人と人との関係性が美しいなって、いい県だなって思いました」とも語った。
「うつくしいひと」は、熊本県出身の行定勲監督や俳優陣によって製作された熊本発の短編映画。約40分で、城下町の問屋街にある倉庫の2階「玉屋末吉探偵事務所」が舞台。いつも暇そうにしている玉屋末吉(高良さん)の元へ謎の美女と小柄な男の2人の依頼人がやってくる。美女から耳打ちされたのはとある極秘事件で、末吉は目を光らせる……というストーリー。橋本愛さん、姜尚中さん、石田えりさん、米村亮太朗さんに加え、熊本県のキャラクター「くまモン」も登場している。
上映会には高良さん、行定監督、橋本さん、姜さんに加え、くまモンも登場し、元気な姿を披露。上映会後には募金活動も行った。
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