スマートフォン用ゲームのアイテム課金やダウンロード型ゲームのユーザー一人当たりの年間課金額が約2万1000円で、家庭用ゲーム機の約3万3000円、携帯ゲーム機の2万5000円に匹敵することが、1万人を対象にしたフィールズ総研のアンケートで明らかになった。1年間にゲームに接触した人の割合は、スマホゲームが39.6%だったが、家庭用ゲーム機は23.8%、携帯ゲーム機は25.2%にとどまった。
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調査は2015年12月16日~22日にインターネットで実施した。余暇行動の実態や背景にある価値観などについて400問の設問を設け、6~64歳の男女1万人から回答を得た。
スマホゲームについて、無料利用者は89.1%だった。課金者(10.9%)のうち平均利用額より少ない人を「低額利用者」、多い人を「高額利用者」と定義。7.6%の低額利用者は年に約7000円を使っているが、3.2%の高額利用者は約5万6000円を使っていた。
1年間で携帯電話やスマホのゲームの利用について、(1)買い切りゲーム(2)アイテム課金(3)月額の定額制--の3種類を有料利用者とした。男女を比較すると男性の方が倍以上課金をしていた。特に男性は19歳を超えてから40歳代まで課金額がピークに達したが、女性は19歳から減少する傾向にあった。
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