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BOYS AND MEN:メンバーに聞く<7> 勇翔 将来は「メンバーがヒーローに」?

映画
映画「BOYS AND MEN ~One For All,All For One~」について語った勇翔さん

 東海エリア発の男性10人組ユニット「BOYS AND MEN」(ボイメン)の映画「BOYS AND MEN ~One For All,All For One~」(植田尚監督)が29日に公開される。2010年に結成された同ユニットの歴史を、フィクションとノンフィクションを織り交ぜて仕立てた青春ストーリーで、ボイメンのメンバーが自分自身を演じている。メンバーに同作への思いや今後の目標などを聞いた。第7回は勇翔(ゆうひ)さん。全10回。

 映画は、メンバー10人が「ボイメンハウス」と呼ばれる合宿所で同居しているという設定。合宿所での日常や、それぞれの問題や課題に直面しながらも、グループや個人として輝こうと奮闘する姿が描かれる。

 同作の撮影を「最近はメンバー全員がそろうことがあまりないんですが、(撮影で)そろって、改めてチームっていいな、メンバーって最高だなと思いました」と振り返った勇翔さん。劇中で演じた自分自身を「(リアルとフィクションが)半々ですね。ブログを書いていないのはリアルじゃないですよ」とにっこり。

 また「部屋の中に置いてあるものは、実際に自分のものもあります。(それ以外に)僕は、マンガが好きなので、マンガを用意してもらいました」といい、劇中の自身の部屋は「(実際の)自分の部屋に近づいていると思います」という。さらに「銭湯のシーンは“リアル”です」と意味深な笑顔を見せた。

 勇翔さんは、結成からこれまでを振り返り、ボイメンのミュージカルで成長を感じたという。「僕はボイメンが結成された後に(メンバーに)入って、(最初は)キャストではなく見ている側だったんですけど、ミュージカルの代替わりや、公演が変わっていくごとに、(キャストになって)芝居のやり方を少しずつ理解していきました。それがなかったら今でも映画なんて出られていなかったと思います」と語った。

 最後に、グループが10周年を迎える20年に、どんなグループでありたいかを聞くと「いまパッと浮かんだのが……、10人がなにかのヒーローみたいになって登場したぜ!みたいな画(え)です」と“天然”な答えで、メンバーの笑いを誘っていた。

 <プロフィル>

 ゆうひ。1993年2月5日生まれ。長野県出身。生放送情報番組「ゴゴスマ」(CBC・TBSほか)のボイメンのコーナー「ボイメンクエスト」などに出演している。


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