シンガー・ソングライターの小沢健二さんが24日に放送された「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に生出演した。約20年ぶりに同番組に出演する小沢さんは、MCのタモリさんから「小沢健二君、20年ぶりです」と紹介されると、「なんか前世に帰ってきたみたいです」と照れ笑いで心境を明かした。
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小沢さんは、2014年3月にバラエティー番組「笑っていいとも!」(フジテレビ系)の「テレフォンショッキング」のコーナーにゲスト出演して以来、約3年ぶりのテレビ出演で、「緊張します。すごく」と語り、22日に発売した19年ぶりのシングルの表題曲「流動体について」をテレビ初披露したほか、「ぼくらが旅に出る理由」も生披露した。
20年ぶりの同番組出演について「この辺がすっかり変わっちゃって、テレビ朝日が」と語り、「今年フジロックフェスティバルに出ます。まだ発表されてないんですけれど」と公表。「『(今夜は)ブギー・バック』とかやりますんで、ぜひ」と明かしていた。
小沢さんは、1989年に小山田圭吾さんらと結成したバンド「フリッパーズ・ギター」でデビューし、バンド解散後、93年にソロデビュー。「ラブリー」やヒップホップユニット「スチャダラパー」との共演作「今夜はブギー・バック」などのヒット曲がある。昨年には6年ぶりの全国ツアーを開催し、今月22日には1998年の「春にして君を想う」以来19年ぶりにシングル「流動体について」をリリースした。
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