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木梨憲武:実写版「いぬやしき」で16年ぶり映画主演 佐藤健は初の悪役に挑戦

映画 マンガ
映画「いぬやしき」に出演する犬屋敷壱郎役の木梨憲武さん(左)と獅子神皓役の佐藤健さん (C)2018「いぬやしき」製作委員会

 お笑いコンビ「とんねるず」の木梨憲武さんが、2018年公開の映画「いぬやしき」で主演を務めることが17日、明らかになった。映画は「GANTZ(ガンツ)」で知られる奥浩哉さんの同名マンガの実写化で、木梨さんが映画に主演するのは16年ぶり。また、佐藤健さんが自身初の悪役として出演することも発表された。

 「いぬやしき」は、未知の機械の体を手に入れたさえない初老の男性の活躍や苦悩などを描いたSFマンガ。14年からマンガ誌「イブニング」(講談社)で連載中で、今年10月からはフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメも放送される。

 実写映画は、映画「GANTZ」シリーズの佐藤信介監督がメガホンを取り、木梨さんは謎の事故に巻き込まれ、目を覚ますとサイボーグになっていた定年間際のサラリーマン・犬屋敷壱郎、佐藤健さんは犬屋敷と同じく未知の機械の体を手に入れ、徐々に悪事に手を染めていく高校生・獅子神皓を演じる。犬屋敷と組んで獅子神を止めようとする安堂直行役で本郷奏多さん、獅子神に好意を抱く女子高生・渡辺しおん役で二階堂ふみさんらも出演する。

 原作ファンの子供からの後押しもあり、オファーを受けたという木梨さんは、「僕の役柄は犬屋敷家のお父さんであり、実年齢より老けているおじいちゃんのような外見のサラリーマンです。そんな男が家族や日本を救うために超人的な能力を使って戦う、という面白くてやりがいのある役なので、演じさせていただくことはすごく光栄です」と話している。

 一方、初の悪役に挑戦している佐藤健さんは「僕が演じてもいいのかという葛藤もありましたが、ここまでスケールが大きく心惹(ひ)かれるキャラクターを前に、俳優としてこの役を演じたいという気持ちを抑えることができませんでした」と明かし、「お受けしたからには、これまでの役者人生で培ってきたすべてを注ぐ意気込みです。木梨さんはこの世界の大先輩ではありますが、敵役として全力でぶつかっていけたらと思います」と意気込んでいる。

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