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フジテレビ亀山社長:退任のあいさつ 視聴率回復できず「責任を痛感」

テレビ
フジテレビの亀山千広社長

 6月に退任することが決まったフジテレビの亀山千広社長は26日、東京都内で開かれた定例会見であいさつした。4年間の在任期間を振り返って「業績につながる視聴率の回復を任されたが、できず責任を痛感している。社員の個々の能力が他社に劣っているとは思っていない。社員の100%の力を出させられなかったことが残念でならない」と悔しさをにじませ、「改革も道半ば、自信を持って番組を作っているメンツも増え、上昇気流に乗れる。次の体制に期待したい。4年間ありがとうございました」と語った。

 やり残したことは「視聴率だけ。どうすればいいといわれても秘策があるわけではない。社員の能力が劣っているわけではない。力を出させきれなかったのは力が及ばなかった。結果がすべて。ポテンシャルが、一つ一つの番組を見て素晴らしい物があるのに視聴者に届かない。大きく役員が替わるので、人が変われば風が変わる、新体制に期待したい」とした。

 亀山社長の後任は、BSフジの宮内正喜さんが就任する予定で、6月の同社の株主総会で正式に決定する。

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