浅利陽介:バスケ歴12年 NBA中継は自分のプレーの参考に

NBAの魅力を語る俳優の浅利陽介さん=WOWOW提供
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NBAの魅力を語る俳優の浅利陽介さん=WOWOW提供

 大学時代に始めたバスケットボールにハマり、現在も週1回のペースでプレーを楽しんでいるという俳優の浅利陽介さん。WOWOWでの北米プロバスケットボール「NBA」の中継を見て、自分のプレーの参考にしているという。そんな浅利さんにNBAの魅力を聞いた。

 ――バスケ歴は何年ですか。

 18歳から始めたので12年です。中学までは野球をやっていました。高校を卒業して運動する機会もなくなったので、何かやろうかなと思ったときに、友人にバスケ経験者もいたので始めました。

 ――今はどのくらいプレーされていますか。

 最近は週1回できればいい方ですね。多い時は2~3回やっています。撮影が早く終わる時には、朝から道具を持って現場に行って、終わったらそのままバスケに行く。そういうコースです(笑い)。

 ――ポジションはどこですか。

 ポイントガードです。身長の小さなマグジー・ボーグス選手(身長160センチ、2001年引退)みたいにディフェンスを頑張る人(笑い)。身長が高い人とマッチアップすることが多いので、ディフェンスはしっかりしますね。

 ボールは運んだらすぐにパス。フリーになったらシュートを打つ。オフェンスができる選手はいっぱいいるので、それは任せています。できるだけ邪魔にならないところにいて、たまたまフリーになったら外から打つとか。そんな感じです。

 ――NBAの中継は自分のプレーの参考にされますか。

 NBAでやっているプレーはバスケの世界最先端じゃないですか。それをできるだけまねしたい。やはり、ポジションが同じなので、ポイントガードの選手を見ます。アイザイア・トーマス選手(クリーブランド・キャバリアーズ)やちょっと前のスティーブ・ナッシュ選手(15年引退)とか、ジェイソン・ウィリアムズ選手(11年引退)。そういった選手を見てしまいますね。

 カーメロ・アンソニー選手(オクラホマシティ・サンダー)も気になりますね。ひょうひょうとコートにいて、すごいプレーで周りが盛り上がっているのに、「普通だから」という感じでプレーしているのが、カッコいいなと思ったりします。

 ――NBAの新シーズンで楽しみにされているところは?

 前半戦は、大型トレードしたチームのビフォー・アフターという部分に注目します。エースを補強しても、単純に戦力アップになるかというと、そうとは限らないので楽しい(笑い)。例えば、ヒューストン・ロケッツのジェームズ・ハーデン選手とロサンゼルス・クリッパーズから移籍してきたクリス・ポール選手のコラボがどうなるのか、うまくマッチするのかなとか。でも、意外とうまくいかないと思うんですよ。むしろ、クリス選手が抜けたクリッパーズが楽しみ。

 ――イースタン・カンファレンスはいかがでしょう。

 ニューヨーク・ニックスが好きなので頑張ってもらいたいですが、優勝争いに絡むチームではないので、ちょっと横に置いて……。ボストン・セルティックスが強いですね。今年は食い込んでくるんじゃないですか。

 ――最後にNBAをこれから見始める人にアドバイスを

 僕もそこまで詳しくはないですが、あの選手はすごいからとか、旬だからとか、1試合を通じて注目する選手を1人決めて見るのがいいと思います。その選手が気になったら、経歴やバックボーンを掘り下げていったら、NBAをより好きになりますよ。

 *……WOWOWでは、「NBA」2017-18シーズンを毎週4試合放送する。28日午前8時45分から「オクラホマシティ・サンダー対ミネソタ・ティンバーウルブズ」をWOWOWライブで放送。

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