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吉岡里帆:初主演連ドラに「全て懸ける」 ムロツヨシの言葉で「涙出そうに」

テレビ
連続ドラマ「きみが心に棲みついた」の会見に登場した吉岡里帆さん

 女優の吉岡里帆さんが13日、東京都内で行われた初主演連続ドラマ「きみが心に棲(す)みついた」(TBS系)の会見に登場した。「初主演ということで、温かい皆さんに囲まれ、幸せに撮影させていただいています」とにっこり。「勉強することが多い。周りの方の優しさとか、主演ならではの感情が生まれた」と話し、「原作を忠実に表現したい。そして、日本中の皆さんの心を揺さぶる作品にしたい」と意気込んだ。

 会見には、共演の桐谷健太さん、向井理さん、石橋杏奈さん、中村アンさん、ムロツヨシさん、鈴木紗理奈さん、瀬戸朝香さん、佐藤敦司プロデューサーも出席。吉岡さんは「実は、ムロさんとは、私が映画初出演、今回の連ドラ初主演でご一緒するという、私の分岐点にムロが立つというぐらい(縁がある)」と明かし、「映画の撮影の時に、せりふが一言しかなく個性も出せない役をどう演じようか悩んで、ムロさんに相談したら『現場でほかにできることはある』というアドバイスをくれて、気付かされることがたくさんあって、今でも感謝しています。今回も『全力でサポートする』って言ってくれて涙が出そうになった」と明かした。

 会見では、15日に25歳の誕生日を迎える吉岡さんにサプライズでケーキがプレゼントされた一幕も。桐谷さんと向井さんが、吉岡さんの背後からケーキを持って登場すると、吉岡さんは、驚いた様子でステージを駆け回り「うそでしょ! うれしい!」と大喜び。25歳の抱負を聞かれると「25歳で初の主演ドラマ。この作品に全てを懸けたいと思っています。毎週見たいと思ってもらえるようなドラマにしたい。猪突猛進に誠実に真っすぐこの仕事をしたい。そして、この座組を大切にしたいと思います」と声を弾ませていた。

 ドラマは、天堂きりんさんのマンガ「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」が原作。吉岡さん演じる、自己評価が極めて低いがために他人の前で挙動不審になってしまう小川今日子(通称キョドコ)が、2人の対照的な魅力を持つ男性の間で揺れ動くさまを描く。今日子が今までの自分を変えてくれそうだと心ひかれるマンガ誌の編集者の吉崎幸次郎を桐谷さん、今日子の大学時代の先輩で、自分を慕ってくる今日子の心をいたぶるように楽しみ、彼女が自分から離れようとすると、あらゆる手を使って支配する星名漣を向井さんが演じる。

 「きみが心に棲みついた」は、16日から毎週火曜午後10時に放送。初回は15分拡大版。

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