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木南晴夏:「海月姫」ジジ様役に苦労 「原作ものは難しいって痛感」

マンガ テレビ
木南晴夏さんが出演している“月9”ドラマ「海月姫」のワンシーン=フジテレビ提供

 女優の木南晴夏さんが、放送中の“月9”ドラマ「海月姫」(フジテレビ系、月曜午後9時)の収録の合間に取材に応じた。同作で「尼~ず」の“枯れ専”(枯れたオジサマ好き)のジジ様を演じている木南さんは、自身の演技について「全然ダメですね。原作ものは難しいって痛感しました。原作が大好きなんですけど、撮影を続けていると自分が演じているジジ様が強くなってきて、原作を読み返すと(原作のジジ様から)遠のいているのを感じてしまうんです」と苦笑交じりに苦労を明かした。

 ジジ様を演じるにあたり、「最初にポスター撮影をしたときに“猫背具合”が足りないって気がつき、原作を読み返して背中の丸め方と肩の寄せ具合は、かなり意識をしています」といい、「今回のジジ様だけではないのですが、30歳を過ぎてから落ち着いた役を演じることが増えました。今までは(尼~ずの)ばんばさんやまややのような明るい役が多かった。落ち着いたキャラクターを続けてやると、抑えた演技の中でどう遊ぼうか考えるのが楽しくて、今までにない経験をしていて自分でも変わったなって驚いています」と“変化”も語った。

 自身の恋愛については、「めちゃめちゃ奥手です。(好意を持たれても)私なんぞに!って驚いてしまいます」といい、「何オタク?」と聞かれると、「パンが大好きなんです。昔は、焼いたりもしたのですが、今は食べる専門。特に食パンが好きなのですが、山切り、角食、ミニ食パンとか、お店、それぞれで(形や味といった)色が違うんですよ」と目を輝かせながら答えていた。

 ドラマは東村アキコさんの同名マンガが原作。「男を必要としない人生」を掲げる尼~ずが集う男子禁制の共同アパート「天水館」を舞台に、ここに暮らすオシャレにも異性にも無縁で、三度の飯よりクラゲが好きなクラゲオタクの主人公の月海(芳根京子さん)が、恋を知り、新しい自分、新たな生き方を見つける姿を描いている。2010年にはテレビアニメ化され、14年には女優・のんさん主演で映画化もされた。

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