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葵わかな:朝ドラ後初ドラマでオペナース役 竹内涼真と日曜劇場「ブラックペアン」出演

テレビ
4月スタートの日曜劇場「ブラックペアン」に出演する(左から)二宮和也さん、竹内涼真さん、葵わかなさん、倍賞美津子さん、小泉孝太郎さん、内野聖陽さん=TBS提供

 NHKの連続テレビ小説「わろてんか」のヒロイン葵わかなさんが、人気グループ「嵐」の二宮和也さん主演で4月からスタートするTBS系の日曜劇場「ブラックペアン」に出演することが21日、分かった。葵さんは朝ドラ後初ドラマで、手術室看護師の花房美和を演じる。また昨年10月期の日曜劇場「陸王」の演技が話題を集めた竹内涼真さんが、研修医1年目の世良雅志役で出演することも明らかにされた。

 ドラマは、「チーム・バチスタの栄光」などで知られる海堂尊さんの小説「新装版 ブラックペアン1988」(講談社文庫)が原作で、ある天才外科医が病院・研究室と製薬会社、医療機器メーカー、厚生労働省との癒着問題など、さまざまな闇が渦巻く大学病院に立ち向かう姿を描く。二宮さんは「半沢直樹」「下町ロケット」など数々のヒット作を生み出してきた人気ドラマ枠「日曜劇場」初主演で、“オペ室の悪魔”と呼ばれる天才外科医・渡海征司郎を演じる。

 また原作には登場しないオリジナルキャラクターの渡海の母・春江役に倍賞美津子さん、手術用最新医療器具「スナイプ」を持ち込み、渡海と対立する新任エリート講師・高階権太役に小泉孝太郎さん、東城大学医学部付属病院総合外科学教室・通称「佐伯外科」のトップに君臨し、“神の手”を持つ日本屈指の腕を持つ心臓外科医の佐伯清剛教授役に内野聖陽さんが決まったことも発表された。

 葵さんが演じる美和は、手術での器械出しを担当し始めたばかりの新人オペナース。渡海(二宮さん)の手術での手技に圧倒され、とっつきにくい渡海を徐々に理解していく……という役どころだ。「命や医療を思う人々の、理想や思想がぶつかり合うすごく熱のあるお話だと感じました。こういった独自の世界がある職業の役をやらせていただくのが初めてなので、とてもワクワクしています。今の自分からは分からないことも多いですが、オペナースを志した花房美和というキャラクターと一緒に、知識も心も成長しながら、彼女にしかない熱を乗せていけるよう頑張りたいです」と意気込んでいる。

 竹内さんが演じる世良は、常識外れの渡海の言動に翻弄(ほんろう)され反発する一方で、自分の非力さを痛感し、医師として成長していく。「実は医療ドラマに出演したい!と心の中でひそかに思っていたのでその願いがかないとてもうれしく思います」と喜びを語る竹内さん。「撮影に向けた準備で、実際に心臓外科医として活躍されている先生の指導やお話に触れたり、手術映像を拝見したのですが、これまで自分が見たことのない新しい世界がそこにはあり、その中にこれから飛び込むんだと思うと気持ちが高まりました。それとともに、命を扱うという重みや責任感が自分の中でも少しずつ大きくなっている気がしています」と話している。

 伊與田英徳プロデューサーは「竹内さんは、一生懸命で真っすぐな研修医の世良雅志にぴったりだと思いお願いしました。つわものぞろいの大人の世界に飛び込んだとき、二宮さん演じる渡海、小泉さん演じる高階、内野さん演じる佐伯とどう渡り合っていくのか、大きな挫折にどう立ち向かっていくのか。一皮むけた竹内さんのお芝居が楽しみです」とコメント。「葵さんは現在放送中の『わろてんか』での芯の強い笑顔が魅力的だなと思っています。フレッシュな目線で医療界の問題にどう対応していくのかも楽しみですが、竹内さん演じる世良との若者同士のお芝居も魅力的だと思います。笑顔の奥に隠された芯の強いお芝居、期待しております」と話している。

 「ブラックペアン」は4月から毎週日曜午後9時に放送。

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