ブラッククローバー:第30話「鏡の魔道士」 ゴーシュの妹の誕生日 マリーだけがオレのすべて!

テレビアニメ「ブラッククローバー」の第30話「鏡の魔道士」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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テレビアニメ「ブラッククローバー」の第30話「鏡の魔道士」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

 マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の田畠裕基さんのマンガが原作のテレビアニメ「ブラッククローバー」の第30話「鏡の魔道士」が、テレビ東京系で5月1日午後6時25分に放送される。

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 第30話では、主人公・アスタが、合コンで出会ったレベッカ・スカーレットと弟妹たちの家を訪ね、ネアンの町に行く。ノエル・シルヴァは、アスタのことが気になり、こっそり後を追い、黒の暴牛団のゴーシュ・アドレイも同じくネアンの町に向かう。ゴーシュの妹・マリーはネアンで暮らしていた。その日は、マリーの誕生日で、ゴーシュは妹に会いに行こうとしていたが、アスタと仲良く遊ぶマリーを見て、逆上する。「マリーだけがオレのすべてだ」と言い切るゴーシュが、アスタを追いかけ回す。その夜、何者かによって大勢の子供が誘拐される……。

 「ブラッククローバー」は、魔法が存在する世界を舞台に、貧民の捨て子として生まれた少年アスタが魔法帝を目指す姿を描いている。毎週火曜に放送。

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