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花のち晴れ:恋敵・メグリン役に飯豊まりえが本音「みんな嫌わないで~」

テレビ
連続ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」に出演する飯豊まりえさん(C)TBS

 女優の飯豊まりえさんが出演している連続ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系、火曜午後10時放送)について語ったインタビューが19日、公開された。飯豊さんは、杉咲花さん演じる主人公・江戸川音(おと)の恋のライバルで、人気モデルのメグリン役を演じている。飯豊さんは「私の中では、メグリンはいい子だからみんな嫌わないで~って思っているんですけど(笑い)」と役への思いを明かしつつ、「でも、(嫌われたら嫌われたで)そこは正解なのかもしれませんね」と話している。

 ドラマは、神尾葉子さんの人気マンガが原作。井上真央さんや「嵐」の松本潤さんが出演して人気を博した「花より男子」(花男)シリーズの新章で、今作が連続ドラマ初主演となる杉咲さんが、超金持ち名門校・英徳学園高校に通う“隠れ庶民”の江戸川音を演じている。ほかにアイドルグループ「King & Prince(キング アンド プリンス)」の平野紫耀(しょう)さんや中川大志さんらも出演している。

 15日に放送された第5話では、音、晴(はると、平野さん)、天馬(中川さん)の三角関係に、人気モデルのメグリン(飯豊まりえさん)が加わって新たな展開に。音は、晴のことを「好きではない」と言いながらも、晴に急接近したメグリンに嫉妬する。一方、晴は温泉で偶然メグリンの裸を見てしまい、そのことを翌日、英徳学園に現れたメグリンにばらされてしまう。そのころ、音の母・由紀恵(菊池桃子さん)のもとには天馬の継母・利恵(高岡早紀さん)から、仲むつまじい音と晴の写真が送られてきていた。心配する由紀恵に音は八つ当たりし、さらに写真の件を知って駆けつけた天馬にも「ほっといて!」と叫んでしまう……という展開だった。

 インタビューでの飯豊さんのコメントは以下の通り。

 ◇飯豊まりえさんのコメント

 ――メグリンを演じてどうでしたか?

 私は、(本格的な)撮影に、みんなより2カ月くらい遅れて入ってきているんですけど、メグリンはひょんなことからみんなの中にバーンって入ってくるので、そこはナチュラルにできてよかったなと思っています。でも、みんなとテンションが全然ちがうんですよね。キャラクターが強くて台風みたいな女の子というか。

 第5話の放送を見たんですけど、キャラクターがポップで……。みんなとテンションが合っていないから、合っていないのが正解なんですけど、(演じていて)不安は正直あります。杉咲花ちゃんとか中川大志くんとかに、一回一回「メグリンになっている? 大丈夫? 大丈夫かな?」って聞きながら、やっているんですよ。

 (メグリンは)実は、相手を楽しませようとか明るい気持ちにさせようという気持ちで行動していて。常に人のことを考えて、わけへだてなく人と関われる女の子です。

 監督はスタッフの皆さんに「できるだけメグリンが嫌われないように、嫌な女の子にならないように見ておいてくれる?」って言ってくださっていたみたいで。(せりふの)言い方ちょっとで、メグリンがあざといとか計算高いって見えないように、丁寧にみんなで作っていただいているっていう感じがしてうれしかったです。メグリンが嫌われないように、もう一回やってみようとか。みんなに愛されるような女の子に、着々となってきていればいいですよね。

 ――メグリンは女性からも愛されるキャラ?

 皆さん、音の目線で(ドラマを)見られているじゃないですか。(音に)感情移入していると「なにこの女の子!」って思われると思うんです。(でもメグリンは)いじわるもしないし、ただ本当にパッションで動いているいちずな女の子で、すごく性格もいい女の子だから……難しいんですよね! 私の中では、メグリンはいい子だからみんな嫌わないで~って思っているんですけど(笑い)。でも、(嫌われたら嫌われたで)そこは正解なのかもしれませんね。

 あと、二次元が好きなモデルの子って、斬新だなと思って。(メグリンが)ゲームでしか恋をしたことないんですっていうのも、可愛らしいなと思いました。初めての恋だからこそ、よく分からないけど相手を楽しませたいなとか、気持ちが伝わったらいいなって思っているのかな……。そういう感じでやっているので、楽しいですね! 青春だな~って思います(笑い)。

 ――飯豊さんが胸キュンだと思うシーンは?

 晴に一生懸命なメグリンに、ぜんぜん応えてくれない晴なんですけど、たまにキュンとするギャップを出してくるんですよね。メグリンが晴にカレーを作るんですけど、「こんなもん食えないよ」って最初は言うのに、一生懸命、食べてくれる姿とか。メグリンじゃなくても世の女性はキュンとするところだなって思います。

 それから、切ないんですけど、メグリンは、晴が音を思っている姿を何度か目撃するんですよ。音への思いをボソっと言ったりとか、音と天馬くんが2人でいるところに一緒に遭遇しちゃったりとか。

 メグリンとしては、自分は晴とくっつきたいけど、それでもちょっと晴を応援するというか。自分も気持ちが伝わったらいいなと思うけど、彼が一番喜んでいる姿が見たいからっていう姿勢が、すごくけなげでいい子だなって思っていて。(22日放送の)第6話でメグリンが告白するシーンがあるんですけど、メグリンらしい明るい言葉をかけているのに、どこか切ないんですよね。明るく、すごいフラットに言うんですけど、それって、すごい勇気がいるっていうか……。切ないな~って私は思ったんですよね。それで、私はそのセリフを、最初は一語一語大切に伝えようとしたんですけど、監督が「そこはもっと明るく言って!」って。そこは私もメグリンらしさを勘違いしていたんですけど、一生懸命考えた結果、明るく言うっていうのがメグリンなのかなって。まだまだですけど、メグリンが少しずつ分かってきたって思った瞬間でしたね。

 ――メグリンのことは好きですか?

 大好きです! 一生懸命だし、けなげだし、すごくパッションがある子なんです。少し先になりますが、晴が「カッコいいよな、あいつ」って言うシーンがあるんですけど、確かにカッコいいな~って思う部分もあって。ベタ褒めですけど(笑い)、すてきだなって思います。

 ――第6話の見どころは?

 メグリンは、一番は晴くんのことを考えて行動しているんですよね。第6話では、メグリンの気持ちも分かってもらえると思います。晴くんだけじゃなくて、音ちゃんや天馬くんにも明るく接していて。面白くて、クスッとできるような掛け合いもしているので、それも見ている人に伝わればいいなと思います。内容としては四角関係がどうなっていくのか……ハラハラドキドキしてほしいなと思います! ハラハラが違う意味で出てくると思います(笑い)。

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