明日の半分、青い。:5月23日 第45回 律&正人がモデルに! 鈴愛ら猛特訓&秋風が熱血指導!!

NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第45回の一場面 (C)NHK
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NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第45回の一場面 (C)NHK

 永野芽郁さん主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」は第8週「助けたい!」を放送。23日の第45回は、東京に戻った鈴愛(永野さん)は再びアシスタントとして忙しい日々を送る。ある日、秋風(豊川悦司さん)の提案で、デッサンのレクチャーが行われることになり、律(佐藤健さん)と正人(中村倫也さん)がモデルに呼ばれる。鈴愛、ユーコ(清野菜名さん)、ボクテ(志尊淳さん)たちは、絶え間なく2人の姿を描き続ける。休憩に入ると、突然ユーコが鼻血を出し、鈴愛は看護をすることに。熱血指導を受ける鈴愛たちを目の当たりにした律は……。

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 「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」(フジテレビ系、1996年)などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜ける物語。

 第7週「謝りたい!」では、秋風が「最高傑作」とうたう新作のネームを捨てた疑いで、オフィス・ティンカーベルから追い出されてしまった鈴愛が、律のマンションで正人と出会う。東京で最後の夜をディスコで踊り明かした鈴愛は、秋風にお礼としてプレゼントを贈ると、岐阜に向かうバスに乗る。その日の深夜、秋風は部屋で例のネームを見つけ……という展開だった。

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