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全仏オープンテニス:奈良くるみ選手が女子シングルス1回戦出場へ「動きがよくなればチャンスはある」

テレビ
奈良くるみ選手(写真:ZUMA Press/アフロ)

 2018シーズンのテニス世界4大大会(グランドスラム)第2戦となる「全仏オープンテニス」が仏パリで、27日に開幕する。6月10日まで15日間にわたって繰り広げられる熱戦の模様をWOWOWで連日生中継する(第1日は無料放送)。女子シングルス1回戦に臨む日本の奈良くるみ選手が意気込みを語った。

 試合会場となるローランギャロスのサーフェス(コート面)は、球足が遅いのが特徴の赤土のクレーコート。技術に加えスタミナや精神力が勝負の鍵を握るといわれている。奈良選手は女子シングルス1回戦で、26シードのバーボラ・ストリコバ選手(チェコ)と対戦が決まっている。

 ――カンガルーカップで優勝、フェドカップもいい雰囲気でした。

 今年は、2月と4月とどちらもいい結果も出せましたし、なおかつ自分のためにもなったフェドカップだったのですごくいい機会があったなと思います。

 ――クレーシーズンが始まっていますが、クレーの準備は大変ですか。

 大変ではありますけど、毎年やってきているのでだいぶ準備もできていますし、どうやってプレーしたらいいかというのは頭では分かっているので、あとは動きを自分で上げていくだけだと思います。

 ――クレーのどのあたりが大変だと思いますか。

 簡単に1球でポイントを取り切れないところもありますし、ポイントを取れなくなると、本当に巻き返すのに難しい。流れが変わるサーフィスでもあるので、いいときにいいプレーをやり続けるということがすごくクレーでは大事だと思います。

 ――パリのお気に入りのスポットはありますか。

 今、アパートメントホテルに泊まっているので、青山修子選手のコーチの安藤さんに料理を作ってもらってみんなで食べるのが全仏オープンはすごく楽しみです。

 ――1回戦はストリコバ選手と当たります。シード選手になりますが、どういうふうに戦っていきますか。

 すごくタフな相手ですし、クレーコートでは特にしぶとくてうまい選手なので、まずは自分がベストなプレーを出さないと勝てない相手です。自分も見えているところはすごくあるので、そこを明確に、試合で動きがよくなればチャンスはあると思うので頑張っていきたいです。

 「全仏オープンテニス」第1日は、27日午後5時半からWOWOWライブで無料放送。大会には錦織圭選手や杉田祐一選手、大坂なおみ選手らも出場する。

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