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仙道敦子:23年ぶり女優復帰 「この世界の片隅に」ですずの母役

マンガ テレビ
連続ドラマ「この世界の片隅に」で23年ぶりに女優復帰する仙道敦子さん(下段左から2番目)ら (C)TBS

 女優の仙道敦子さんが、7月スタートの連続ドラマ「この世界の片隅に」(TBS系)で、1995年放送の単発ドラマ「テキ屋の信ちゃん5 青春 完結編」(同局系)以来、23年ぶりに女優復帰することが4日、分かった。仙道さんはヒロインのすず(松本穂香さん)の母・浦野キセノを演じる。

 「この世界の片隅に」は、こうの史代さんの名作マンガ。「漫画アクション」(双葉社)で連載され、2009年に「文化庁メディア芸術祭」のマンガ部門優秀賞を受賞した。戦時中、広島・呉に嫁いだ18歳のすずの生活が、戦争の激化によって崩れていく様子が描かれた。コミックスの累計発行部数は120万部を突破しており、劇場版アニメが16年に公開され、ロングヒットを記録。女優ののんさんがすずの声優を担当したことも話題となった。

 ドラマの脚本は、NHKの連続テレビ小説「ひよっこ」などで知られる岡田惠和さん、演出は連続ドラマ「カルテット」「逃げるは恥だが役に立つ」(ともにTBS系)の土井裕泰さん。作曲家の久石譲さんが、民放連ドラでは約24年ぶりに音楽を手がける。7月からTBS系「日曜劇場」(日曜午後9時)で放送される。

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