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葵わかな:朝ドラは「部活のような青春でした」 芸能活動10年目へ…20代は「恩返しを」

テレビ
今年で芸能活動10年目を迎える葵わかなさん

 2009年7月にCMで芸能界デビューした女優の葵わかなさん(19)が、今年、芸能活動10年目を迎える。昨年は、2017年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「わろてんか」でヒロインを熱演。放送中のTBS系日曜劇場「ブラックペアン」(日曜午後9時)にも、新人看護師の花房美和役で出演中の葵さんに、朝ドラの現場で得たものや、これまでの活動、10年目を迎える心境などについて聞いた。

 ◇大きかった「朝ドラ」 学んだことは「悩むより、行動」

 葵さんはデビューからここまでの活動を振り返り、「短かったように感じています(笑い)。幼いころは(仕事が)生活の一部みたいな感じでした。自分の仕事はこれなんだって意識したのは高校を卒業してから」と話し、「作品をやらせていただくごとに、いろいろな発見があって……というのもありますが、一番、大きいのは朝ドラでした。これまで映画やドラマでも(作品を)任されたことはありますが、あんなに大々的に『あなたに任せます』なんていうのは経験したことがありませんでした。責任をすごく感じました」と明かす。

 朝ドラの撮影中は「私に求められていることと自分が考えていることのバランスが違い、いろいろなことに悩みました」と語る。乗り越えたきっかけは「周りの方にたくさん助けていただきました。悩むことより、重要なのは『じゃあ、どうすればよいのか』と行動にもっていくこと。これは朝ドラの現場で学ばせていただきました。私にとって朝ドラは、部活のような青春でした」とにっこり。

 ◇朝ドラ、日曜劇場を経て今月30日で20歳に  

 今月30日に20歳の誕生日を迎える葵さん。「19歳になったときは、あと1年しか十代残ってないじゃんって思いましたけど、運よく朝ドラ、日曜劇場を経験させていただきました。それと20歳になったら、もっと自分ができることや出会った方々に恩返しできることが増えそうな気がしていて、楽しみです!」と目を輝かせる。

 出演中の「ブラックペアン」については、「朝ドラをやっているときに、次はどんな作品をやるんだろうって思っていました。医療ドラマは憧れでした。出演できてうれしい」と笑顔で語る。ドラマの反響については「面白いねって言っていただけていて、うれしいです」と声をはずませた。

 ◇少女マンガ原作の恋愛映画に初挑戦 「自分がやれる機会がくるとは…」

 葵さんは、8月1日公開の恋愛映画「青夏 きみに恋した30日」(古澤健監督)で、5人組ボーカル・ダンスユニット「M!LK(ミルク)」の佐野勇斗さんとダブル主演を務めている。今作では都会育ちのイマドキ女子高生の理緒を演じ、“胸キュン”シーンにも挑戦している。

 葵さんは「少女マンガが原作の恋愛作品は初めて。(恋愛作品を)自分がやれる機会がくるとは思っていませんでした。緊張しました」と語る。佐野さんとは15年公開の映画「くちびるに歌を」以来の共演だといい、「3年たって、佐野さんがどういう演技をしてくるのか分かりませんでしたが、いい意味で変わっていませんでした。楽しく撮影させていただきました」と振り返った。

 朝ドラ、日曜劇場を経てさらなる演技の幅を広げる葵さんの今後の活躍に注目だ。

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