福田雄一監督:「銀魂2」初日迎え「人知れず泣いた」 感動のあいさつに小栗旬「尺使い過ぎ」

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映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」の初日舞台あいさつに登場した福田雄一監督(右端)とキャスト

 俳優の小栗旬さん主演の映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」の初日舞台あいさつに、福田雄一監督が登場。普段、会見では“暴走トーク”を展開する福田監督だが、この日は冒頭のあいさつで「僕みたいなクソ監督に素晴らしいキャストがついてきてくれて、昨日の夜は人知れず泣きました」と神妙にコメント。小栗さんらキャストも「ボケがない」「面白いことが1個もないあいさつ」と戸惑いつつ、突っ込んでいた。

 福田監督は「この前の会見でしゃべりすぎまして……。『小栗旬に叱られる』というネタがネットニュースで出て、尋常じゃないぐらい嫁に怒られた」と明かした。そして「『映画に人が入るといいなあ』と言っていたら、(嫁が)『お前みたいなクソ監督に、こんな素晴らしいキャストさん、スタッフさんがいたからやっとできたんだろう。まずはそれに対する感謝だろう。バカ野郎』と言われて。若干泣きました」と話した。

 また、観客から「面白かった!」と声が上がると、福田監督は「コメディー作る人間は『顔で笑って心で泣いて』が鉄則なのですが、初日を迎えられたことがうれしすぎて……。ありがとうございます」と頭を下げた。しかし小栗さんが「すごくいいお話だし、僕らも感動しなきゃいけないのですが、尺(会見の時間)を使い過ぎて……」とオチをつけると、福田監督は「すみません。もうしゃべらないから」と答え、観客の笑いを誘っていた。

 舞台あいさつには、菅田将暉さん、橋本環奈さん、柳楽優弥さん、三浦春馬さん、吉沢亮さん、勝地涼さん、戸塚純貴さん、佐藤二朗さん、堤真一さん、エリザベスも出席した。

 「銀魂」は、マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で空知英秋さんが2004年から連載中のマンガが原作。天人(あまんと)と呼ばれる異星人に占領された江戸時代のかぶき町を舞台に、なんでも屋「万事屋(よろずや)」を営む侍・坂田銀時らが難題を解決する姿を描くSF時代劇コメディー。2017年に公開された実写版の続編となる今作は、万事屋と真選組の熱い友情が描かれる「真選組動乱篇」と人気キャラの将ちゃんが登場する「将軍接待篇」が融合したストーリーとなる。

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