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松嶋菜々子:テレ朝ドラマ初主演 一人娘を誘拐された弁護士役で「緊迫感を私なりに演じたい」

テレビ
特別ドラマ「誘拐法廷~セブンデイズ~」で主演を務める松嶋菜々子さん

 女優の松嶋菜々子さんが、テレビ朝日系で今秋放送される特別ドラマ「誘拐法廷~セブンデイズ~」に主演することが27日、明らかになった。松嶋さんが同局のドラマで主演を務めるのは今回が初めて。プライベートでは2児の母である松嶋さんは、一人娘を誘拐した犯人から、ある殺人事件の被告人を無罪に導くよう要求され、娘を奪還するため、法律ギリギリのラインで格闘する弁護士の天吹芽依子を演じる。

 ドラマは、韓国で2007年に公開され、動員200万人突破をした、キム・ユンジンさん主演の映画「セブンデイズ」の日本版。物語は、芽依子は、一人娘を誘拐した犯人から「殺人罪で起訴された、限りなくクロだと思われる被告人の無罪を勝ち取ること」を要求される。しかも、タイムリミットは7日間。最愛の娘を無事に取り戻したいという“母親の闘争本能”が、芽依子を駆り立て、法律ギリギリの行為もいとわないが、その行く手には次々と困難が立ちはだかり……という内容。脚本は「ROOKIES」シリーズ(TBS系)、ドラマ版「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などのいずみ吉紘さんが手がけた。

 ◇松嶋菜々子さんのコメント

 私の役は、弁護士という職業にもかかわらず、私情を挟まざるを得ない状況に追い込まれ、苦しめられます。弁護士としての使命感や責任感。子供を守りたい強い親の気持ちと、仕事をしながら娘を育てる母の心情、幾重にも重なる思いは難しい役どころだと思います。娘を助け出すための7日間のタイムリミットが迫る緊迫感を私なりに演じたいと思います。

 また、テレビ朝日でのドラマ主演は初めてなので楽しみです。物語が進むにつれて意外な方向へと展開し、見終わった後には何か心に残る、考えさせられる作品になると思います。ぜひご覧ください。

 ◇横地郁英プロデューサーのコメント

 長年のオファーが実り、松嶋菜々子さんがテレビ朝日のドラマに初主演してくださいます。

 天吹芽依子は敏腕弁護士で、同時に娘を誘拐された母。松嶋さん演じる芽依子の強烈な母性と弁護士としてのプロフェッショナル、両方が炸裂(さくれつ)する、パワフルなミステリードラマになります。脚本には、テレビ朝日ドラマ初執筆となる、いずみ吉紘さん。丁寧に書き込まれたキャラクターたちの緊張感ある駆け引きも見どころです。そしてバディを組むことになる男性弁護士役のキャスティングにもご期待ください。

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