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下町ロケット:残り5分の“逆転劇”に「殿さんすてき」「全て持っていった」 古坂大魔王の熱演には… 

テレビ
連続ドラマ「下町ロケット」で佃製作所の経理部長・殿村直弘を演じている立川談春さん

 俳優の阿部寛さんが主演を務める連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の第3話が28日に放送され、残り5分の“逆転劇”と立川談春さん演じる佃製作所の経理部長・殿村直弘の活躍にSNSは沸いた。

 ギアゴーストの協力のもと、新作バルブシステムの開発も順調に進み、最後の難関である燃焼実験のみとなったある日、佃製作所は帝国重工の信用調査を受けなければならなくなる。調査の当日、殿村(談春さん)が自宅を出ようとすると、父・正弘(山本學さん)が倒れてしまい、緊急手術に。殿村不在のなか、帝国重工の審査部信用管理室の安本(古坂大魔王さん)に詰められる佃製作所メンバーは、指示された覚えのない書類の不備で窮地に立たされる。

 ここに現れたのは、父の元から急いで駆けつけた殿村。佃製作所の不手際をやり玉に挙げて「今後の取引を見直す」と言い張り、その場を去ろうとする安本の前に立つと、「まだ予定の時間には5分ございます」と冷静に言い放ち、ギアゴースト買収後の長期事業計画をさっと差し出すと、さらに「ほかにも必要な資料がありましたらおっしゃってください。こちらに、不手際のないよう、考え得る全ての資料を用意してあります」と先回り。ここで佃(阿部さん)も「弊社のバルブシステムがなければ、御社のロケットは飛ばない」と“伝家の宝刀”を抜き、安本を翻意させる……という展開。

 SNSでは「殿さんマジかっこいい惚れる」「殿さんサマサマ」「殿さんすてき。ヒーローは残り数分で十分な必殺技を持ってくる!」「殿さんが全て持っていった……」「殿さんさすがすぎてシビれた!」と大盛り上がり。一方、“イヤミでキザな帝国重工からの刺客”を熱演してみせた古坂大魔王さんに対しては、「ピコ太郎め」「ピコ太郎のくせに」「ピコ太郎のくせにムカつくな」といった声が上がっていた。

 「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作をTBSの人気ドラマ枠「日曜劇場」で映像化し、最終回の平均視聴率は22.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、大ヒットした同名連ドラの続編。小説シリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」と第4弾「下町ロケット ヤタガラス」を基に、度重なる困難を力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」が、新たな危機に立ち向かうため、“宇宙から大地へ”と大きな転換期を迎える……という内容。

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